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 東京時代に研究室ができた頃はまだ競馬で生活はできなかったのですが、バカラやルーレット用に考案された必勝法である「ココモ方式」と「モンテカルロ方式」に出会ったことで、私の人生そのものが大きく変わったのです。

競馬を知ったのは実家近くの牧場で馬に乗っていた頃に、牧場の人に教えて貰ったのが「シンザン」という名前で、私が11歳の時にデビューして、1964年東京オリンピックの年に三冠馬となって、引退したのが1966年でこの年の6月29日は「ビートルズ」が来日し大騒ぎになりましたが、「シンザン」引退も同じ年だったので、「オリンピック」も三冠も含めすべて思い出として残っています。

 

引退してから4年後に東京の大学に入学して、初めて行ったのが「東京競馬場」、1971年というとダービーは「ヒカルイマイ」が勝った年でそこが競馬との戦いの始まりでした。

最初の年以外は4年続けてマイナス、72年は「ロングエース」(ダービー)・「ランドプリンス」(皐月賞)・「タイテエム」(天皇賞春)・「ハクホオショウ」(安田記念)・「ランドジャガー」・「イシノヒカル」(菊花賞・有馬記念)という素晴らしいメンバーが揃った時代、73年はあの「ハイセイコー」(皐月賞)・「タケホープ」(ダービー・菊花賞)の2強時代と凄く競馬が盛り上がった年でしたので、2年連続で好きな馬ができてしまい応援馬券を購入して、赤字続きになっていました。

 

この2年間でギャンブルの怖さ知り、競馬の難しさを痛感したものです。

4年目からは馬券を買うのは三冠レースくらいにして、遡って競馬の研究を始めたのですが、なかなかプラスにはできなかったです。

そこで考えたのがデータ取りでしたが、ベースを作る事ができるまで手書きでノートに統計学から分析をして、パソコンが使えるようになるまで更に12年も研究に費やしました。

 

好きな馬の馬券は出走時に単勝100円だけ応援する事にして、「Pランク」をベースに購入を進める、的中率40%以上の分類レースで勝負するなどが基本になって、普通に買う「通常買い」・ココモ方式に移行させた「勝ち逃げ」・指定レースの「コロガシ」などの実験購入がスタートしたのが30歳の時でした。

上手く行ったのは「勝ち逃げ」だけでしたが、コロガシは3コロまでなら成功する事もあり徐々にプラスが残るようになりました。

 

その後「勝ち逃げ」は「3連複」と「3連単」が発売されプラスが大きく膨らみ、コロガシは「3コロガシ」対象レースを2歳未勝利戦と3歳未勝利戦を中心に購入するようになて大きな変化をもたらしました。

みなさんはきっと重賞レースに目が行くと思うのですが、それは遊びと考えられるようになって、「勝ち逃げ」や「3コロガシ」がメインになればいいのですから見た目は簡単です。

 

問題はそれらで勝ったプラスを好きな馬が出走するレースに、つぎ込んでしまわない強い気持ちが大切ですし、それこそロマンだと思って単勝100円を購入して的中しても払い戻しをしないで、馬の写真と額にでも入れて飾って置くほうが思い出になるものです。

視点を変える事で見えてくるものが違うものですし、自分の心をコントロールする事で競馬大きな収入源に変化します。

私達はできるだけ多くの人に競馬を楽しんで欲しいと思うからですが、コロナ禍でスポーツイベントが減っただけに巣ごもりでも楽しめるのに競馬はピッタリなのです。