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 最近の私は競馬新聞に目を通すことが無くなり、いつ頃からかは忘れましたが全く記事を読まなくなってしまいました。
特に「メインレース」の中でも重賞レースは周囲の注目も集まり、各馬の気配にも注目が集まるのもので、なかなか真実に詰められた情報が少ないのも事実なのです。

いい例がG1「天皇賞秋」でも3番人気になった「フェノーメノ」は、休み明けでマイナス体重と悪条件が重なってもやはり人気馬なのです。
G1レースは休み明けで勝てるくらい簡単なレースではなく、できる限り1戦は叩いておいて欲しいものですが、レースを前にして思い入れのほうが勝ってしまうのか不思議です。

本来は休み明けでマイナス体重、しかもG1なので消し馬の対象なのですが、どこかで真実は曲げられて伝えられてしまったのです。
同じく「ディサイファ」も休み明け2戦目で、またプラス体重という事でこちらも着順は12着と凡走に終わりました。
何処か冷静さを欠いてしまうものですが、コメントを読まないで調教ビデオの確認と当日の気配で判断することが大切なのです。

不思議なもので競馬場へ行った時も、周囲の話し声が聞こえてくるとつい聞いてしまうもので、予想に狂いが生じてしまいます。
まだ、1点100円づつの購入で馬単20点、3連複10点と1レース3,000円の投資でも、やはり競馬は楽しいもので、その金額でも当たりまくって一喜一憂する息子の姿に、周囲は徐々に静かになってしまいましたが、それでも6万円も勝ってしまった息子はすっかり有頂天になってしまったようです。

 私の息子は22歳になって初めて競馬場で馬券を買って、私の示した「Pランク」だけでこれだけのプラス、もちろん競馬新聞も無い状態で見たのは返し馬だけ、パドックもオッズの確認もできないくらいでした。
この様に余計な情報など必要が無いのですが、幸いなことに私は少しだけ馬の状態や調子を判断できますので、「メインレース」ぐらいはパドックと馬体重の確認はします。

でも、初めて競馬をやる息子が勝ったように、競馬新聞も要らないのかもしれません。
たった、小さなパソコンが割り出した6頭に絞った「Pランク」に、真実が隠されているという事なのでしょうか、不思議なものです。