JUGEMテーマ:競馬

 競馬の世界も投資の世界も同じ「ギャンブル」社会であるという事に、気づかなければいけないのですが、その常習性についてはあまり語られることがないのが普通です。

人はそれぞれ考え方が違うのですが、こと「ギャンブル」については「勝ちたいと思う気持ち」(儲けたいという気持ちも同じ)が優先されるようです。
「競馬にハマる」とか「投資にハマる」と簡単に片付けられる事が多いのですが、私も「株投資」は学生時代から興味がありましたし、実際に「任天堂」や「NEC」では大金を手にした時もありまました。
しかし、時間的に月曜日から金曜日の取引開始から取引終了の午後3時までの時間が、非常に長く感じたもので、自然と株は長く持って値上がりを待ってから売るとという風になってしまい、自分には向かないと判断してしまったのです。

これは単に思い込みで、現在のようにインターネットもない時代ですから、市況を確認するのが店頭以外ではリアルタイムでチェックすることができなかったからです。
続けていれば別の人生もあったような気がするのですが、その矛先が競馬に向いたのかもしれません。
それよりも何よりも馬が好きだったのと、土日2日間が勝負の場であったことなどが研究対象の第一歩になったのは確かなようです。

それでも10年間は苦労しましたから、本当に頭が悪かったのでしょう。
データ分析に3年も4年も費やしてしまい、新しい馬券が発売される度に悪戦苦闘してきたのですから、本当に馬鹿です。

したがって嬉しいことも苦しいことも沢山経験して、徐々にですが強くなっていきました。
それに一緒に苦労を共にしてくれた仲間がいたことは、大きな発奮材料になったという事も事実なのです。

 今の日本は私たちが過ごしてきた高度成長期と違い、少子化で高齢化が進み今後のビジネスシーンはさらにグローバル化していくものと思っていますので、対応が必要です。
すでに、株とかファンド関係はグローバルにはなっていますが、競馬についてはいろいろ難しいことがあってそこまでグローバル化されていないのです。

私たちもフランスやオーストラリアでの馬券購入にチャレンジしたこともありますが、まだまだ対応ができないでいます。
それでも少しづつ事務局の若いメンバーが少しづつ現地へ出向いて、資料集めたりして研究は続けられています。

「ギャンブル」ではありますが、私たちの「勝ち逃げ」の成績も本当に安定していますので、これからも数年はこの傾向が続くと考えています。
実務からの引退はしましたが研究はまだまだ続いていて止まることがありません。
これからも新しい購入法が飛び出すかもしれませんので、ご期待ください。