独「ベルリン大賞」はダントツ人気の「アルリファー」がチギッテ勝ちましたが、どうやら武豊騎手にオファーがあったようで、今回は急だったので不可能だったようです。

でも、「凱旋門賞」では乗れると思うので期待したいです。

 

●G1「ベルリン大賞」T2,400m/ホッペガルデン競馬場/良:取り消しもなく7頭立てで行われ、人気の「アルリファー」がチギッテ勝ちました。

 

 

1着:01番「アルリファー」牡4(父Wootton Bassett)

2着:07番「ナラティヴォ」牡3

3着:02番「ベストオブブリップス」牡6

 

さすが前走「エクリプスS」で英ダービー馬「シティオブトロイ」に1馬身と迫った馬だけあって、強い勝ち方をしましたしこれなら「凱旋門賞」も楽しみです。