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各国の種牡馬の種付け料金の額が発表され驚いていますが、「Frankel」とか「Sea The Stars」の4000万円には驚いてしまいますが、日本でも「キタサンブラック」・「イクイノックス」の2000万円、「コントレイル」・「エピファネイア」・「スワ―ヴリチャード」の1500万円はまだ安い方ですね。

 

先日の二度目の「BCターフ」を勝った6歳セン馬「レベルスロマンス」は父Dubawiの後継種牡馬になれるかもしれなかったのに、セン馬ですのでもったいないです。

 

今週末は豪「チャンピオンズテークス」と独「バイエルン大賞」です。

 

★G1「チャンピオンズステークス」T2,000m/フレミントン競馬場:23年のコーフィールドCとメルボルンCを連勝した「ウィズアウトアファイト」、今年のコーフィールドC優勝の「デュークオデッサ」、ターンブルステークスとコックスプレートを連勝している「ヴィアシスティーナ」、G1で5連体の「アティシュ」等が有力です。

 

 

★G1「バイエルン大賞」T2,400m/ミュンヘン競馬場:フィーチュリティトロフィー優勝の「エインシャントウィズダム」、独ダービー3着の「アウグストゥス」、昨年の2着馬「アシステント」等が有力候補です。

 

僕は仕事でフランスのパリに仕事で、1年に2回はフライトしていますが、最近はオーストラリアやアメリカにも仕事でフライトしています。

フランスもインタネットでの営業が多いので現地に行くのは少なくなりましたが、行ったときは土日が休みなのでできるだけ競馬場に通うようにしています。

 

やっぱり負けることが多いのですが、沢山買うわけではないので大きなマイナスにはならないのですが、払い戻しが100万円以上になった馬券を的中したのが、オーストラリア「メルボルン・ムーニーバレー」でしたが、このおかげでしばらくはオーストリアではマイナスゾーンに入ることはなさそうです。

 

酷いのはアメリカで結構的中は多いのですが、ずっとマイナスエリアにいますが、フランスでは「勝ち逃げ」もしてますので、ずっとプラスです。

これからも海外の仕事を増やしていきたいのですが、仕事は競馬より分かりやすいですし、頑張った分だけ仕事が増えていきます。