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 競馬情報をきちんと把握してそれに対応することは非常に難しいものですが、実はその馬達の走りと時計に情報がしっかりと刻み込まれているものですし、しかもそれらは人気にもきちんと表現されています。

私達の「勝ち逃げ」は基本的には各馬の時計が基本ベースになっていますが、正確に把握するためには各競馬場のデータが必要になります。
実際の競馬では1秒で6馬身差と大きな違いになってしまうので、0.1秒単位の正確な分析が必要になりますし、各競馬場の状態も年々変化しレースの平均タイムも年々変化しています。
それこそ針の穴を通すくらい難しいものなのです。

今回面白いレースがありましたので、そのレースをモデルに説明することにしました。
私達の情報は下記の通りでした。
●軸候補⇔3番「バウンスシャッセ」・13番「シャトーブランシュ」
●相手候補⇔8番・9番・15番・4番・予備馬5番

非常に人気的にも割れているレースで、最終的には1人気13番・2番人気9番・3番人気3番・4番人気8番・5番人気15番・6番人気4番・7番人気14番でした。
結果は3番ー8番ー15番と入ったのですが、1番人気になった13番「シャトーブランシュ」5戦前に1,000万クラスを抜け出し、本来なら準オープンクラスの馬ですが持ちタイムの優秀さで推奨した予想紙が多く一番人気になったようです。

それに比べると「オークス」3着の3番「バウンスシャッセ」の評価が低いのに気が付くと思いますが、「皐月賞」にも挑戦した牝馬で「オークス」3着時の勝ち馬は「ヌーヴォレコルト」、2着は「ハープスター」、しかも首差、首差の3着なのに近走の成績が悪いこともあっての休み明けで1番人気を逃してしまったようです。

冷静に考えればハンデも同じなら3番「バウンスシャッセ」が有利なのに人気とは、思惑で左右されるものですから不思議なものです。
また、中山では「皐月賞」以外は勝っているように実力も備わっているのに、初コースとなる13番「シャトーブランシュ」の1番人気は納得が行かないのですが、こんな落とし穴が人気にはあるものです。

こんな感じで「メインレース」は情報量も多いので、いろんな意味でハンデ戦などは一捻りが必要になるのですが、冷静さを欠いてしまうと見えるものも見えなくなってしまいます。
注意が必要です。