JUGEMテーマ:競馬

 今週から続きますG1オンパレードの7週間は、「本音で書きます」を「道産子」さんと私「シゲ」が担当しますので、よく読んで参考にしていただければきっと楽しみも増えると思います。

 競馬は記憶のスポーツと言われるように、記憶力が不可欠なのですが、細やかな勉強と経験が必要ですし、どんなに元気に頑張っても行き当たりバッタリでは、勝負には勝てないもので「競馬」は「競輪」や「競艇」に比べても、生き物を人間がコントロールする分、難しいのです。
それではどんな「勉強」と「経験」が必要かというと、競馬に対する姿勢が問題になるので、箇条書きにしてみました。

①どのレースにも手を出してしまっては、勝てるチャンスは少なくなる。
通常買いするならレース数は少なく、情報量の多い準オープン以上のレースを選ぶことで、勝てるチャンスが多くなるのです。
また、準オープン馬やオープン馬は在籍頭数が少ないので、比較しやすく絞りやすいので、勝負するレースは少ないほどチェックする時間がタップリ取れるのです。

②馬体重の増減とパドックの状態が加味されて、初めて予想と言えるようになる。
馬体重の増減とパドックの状態は軸馬を決めたり、ヒモを絞る重要なファクターとなりますので、これらを情報に加味して、初めて「競馬予想」となるのです。

③最初から対象馬が5頭や6頭に絞れる「メインレース」を選ぶこと。
①と②の理由から絞れる「メインレース」に勝負を絞れば、情報量が多い分絞れて軸も決定しやすいのです。
「メガジャパン」が提供する「メインレース情報」は、予備馬も入れて最初から7頭に絞られていますので、あとは馬体重の増減とパドックの状態を加味して、消し馬を探すだけです。

この3つの項目は、みなさんが「勉強」する部分なので、いくつかのレースをシュミレーションをしながら覚えるしかないのですが、沢山のレースをシュミレーションすることで、自然と「経験」も積み重なっていくので一石二鳥になるのです。
それでは、ちょっとした検証を先日行われた「天皇賞・秋」でしてみましょう。

★「天皇賞・秋」の情報と結果です。
◎天皇賞・秋(東京11R定量)軸候補は16番「カレンブラックヒル」と6番「ルーラーシップ」の2頭、相手は4番・13番・1番・12番・15番(予備馬)です。馬単・3連単・3連複に振り分けて!
3連単39,520円・3連複3,990円的中
★ここは2番との兼ね合いと外枠を嫌って、軸は18キロとちょっと重いかなと思いましたが、6番「ルーラーシップ」にしました。
馬場状態が雨で少し時計がかかる状態も、この馬に向いていると思いました。
相手には予備馬15番は良い時期の状態にないので消し、1番もこのメンバーではちょっと苦しく消しとして、16番・4番・13番・12番の4頭に絞りました。
購入は思い切って1200、馬単マルチ8点400:3連単マルチ36点400:3連複軸から6点400の比率、払い戻しは順に0:1,304:1,460となって、プラス1,564でした。

 結果的には馬単を外した結果とはなりましたが、情報の提供時にしっかりと注意書き「3歳馬のレベルは高いですが過信は禁物、配当次第ではBOX買いでもいいのですよ!」とあったのに気付いた方が多いと思います。
「馬五郎」さんは勝負師ですから、BOX買いは嫌いな人なので3連単もマルチ購入でしたが、同じ意見だった私はすべて5頭のBOXにして購入しました。
どちらにしても、BOX買いは点数が多くなるのでさほどプラスは多くはなりませんので、プラスを残すということから考えると、「馬五郎」さんの買い方で十分なのです。
ただ、古馬のG1レースでも「天皇賞」・「ジャパンC」・「安田記念」は休み明けでは勝てないもので、大外に入った16番「カレンブラックヒル」も先行馬だけに不利、6番「ルーラーシップ」も休み明けだけに割引が必要で、秋に1戦でも消化している馬が勝つとみて私はBOX買いにしたのです。
これは「経験」してきたことが生かされての事で、この「経験」については来週取り上げたいと思いますが、このようにシュミレーションしていくことが勉強になるのです。
自分が外したレースは反省してシュミレーションしなおすと間違いに気づくもので、しっかりと反省してレースを覚えることですし、的中したレースももっと効率よく購入できなかったか復習反省することが大切です。
こうして少ないレースなら、事前チェックも簡単、反省も簡単にできるので、楽しみながら徐々に馬券の的中率が上がっていくのです。
この続き「経験」は来週です。