「勝ち逃げ」土曜日分はいつも通り、土曜日に東京1位B、京都は2位Bでスタートです。

 

◎東京(1チーム5人で9チームで勝負してます。)

ランク1位-2位-3位-4位-5位-6位占有率/馬番着順/3連複/3連単

05R01-08-02-05-07-04AA2-3-4/8-2-5/2,940/9,120(2位B)

☆3連複05R2,940円(10点的中)配当338,100

★3連単05R9,120円(60点的中)配当364,800

  

◎京都

*02R11-04-08-12-13-15DC6-2-4/15-4-12/9,450/82,530*(2位B)

☆3連複02R9,450円(10点的中)配当56,700

★3連単02R82,530円(60点的中)配当82,530

 

注意事項⇒「勝ち逃げ」は配当での表示に切替わりますが、計算方法はいつもと同じです。配当-累計購入金額=収支となります。

 

★思い出のダービー馬2001年

 

 

重馬場の中14番「テイエムサウスポー」の逃げで始まったレース、大外スタートの18番「ジャングルポケット」(父トニービーン)は中団後ろに控え、9番「ダンツフレーム」(父ブライアンズタイム)と共に4コーナーから大外を抜け出して1着、2着でした。

「トニービン」は愛生まれのイタリア調教馬で「凱旋門賞」馬、「ブライアンズタイム」は米国産馬で「フロリダダービー」の勝ち馬で、両馬とも日本で沢山の活躍馬を残しました。

 

現在は2頭の血は存続の危機にさらされており、確固たる後継種牡馬がいないのです。