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 日本ダービーは道中スローペースに流れ、最後は2頭の壮絶な叩き合いの末、首の上げ下げでハナ差のレースレコードでの決着となりました。

444kの小兵「シャフリヤール」(福永騎手)が坂上から追い出し、ベテランの味でしっかりとゴール寸前に捉え、昨年の「コントレイル」に続いての連覇となりましたし、19年「ロジャーバローズ」のレコードを更新しての決着でした。

 

 

流石ベテランらしい騎乗でしたが、最後はウマの能力を最大限に引き出しての勝利でしたし、連覇というオマケがついて嬉しさ一杯でした。

ダービーをなかなか勝てなかった福永騎手の連覇、18年に「ワグネリアン」で勝ってこの4年間で3回優勝は、本当に素晴らしいです。

 

馬券は惜しくも馬連だけしか取れませんでしたが、3点に絞れましたのでマイナスにはなりませんでしたし、またまた1・4・5着がディープインパクト産駒という事で、その強さを肌で感じられる結果となっています。

「シャフリヤール」は「皐月賞」と「大阪杯」を勝った「アルアイン」の全弟という事で、デビュー前から注目はしていたのですが、兄と違って小さな馬だなとの印象がありました。

 

勝負根性はありそうで将来が楽しみなのですが、もう2頭「エフフォーリア」と3着に入った「ステラヴェローチェ」には期待しています。

「エフフォーリア」の父「エピファネイア」(G1で2勝)は「シンボリクリスエス」(G1で4勝)と「シーザリオ」(G1で2勝)の子という事で、種牡馬として成功しそうですし、「ステラヴェローチェ」の父「バゴ」は「凱旋門賞」や「ガネー賞」等G1レースで5勝もしており、もう高齢で種付けも少ないのですが、現在活躍中の「クロノジェネシス」の父として注目されてます。