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 期待の新種牡馬「ハービンジャー」産駒の初重賞は「京成杯」の「ベルーフ」でした。
「サンデーサイレンス」系が多くなって生産界はある意味、サンデー系飽和状態だったのですが、「キングマンボ」系の「キングカメハメハ」が加わり、昨年は「デインヒル」系の「ハービンジャー」が加わっていろんな意味でこれからが楽しみが増した感じがします。

昨年の2歳馬のリーディングで5位に入った新種牡馬、G1は「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」だけの勝利でしたが、このレースを勝った時の2着との着差はなんと11馬身差、このレースを勝ったことで世界的に有名になった馬です。

活躍した距離が長いので、産駒は距離が延びてから活躍してくれると思っていたのですが、早速2,000mの「京成杯」で着差は僅かでしたが勝ってくれました。
サンデー系牝馬と交配できる分、今後は活躍馬が沢山出る可能性が多いので期待しています。

しかしこのレースは道中いろいろあって、パトロールビデオの確認で3度も4度もアクシデントがあり、3着の「クルーガー」も道中大きな不利があって可哀想な3着となりました。

 最近は外国からの輸入馬の活躍も目立ってきているように思うのですが、18日の新馬戦で勝った「ウィズレヴェンス」は「ヘンリーザナヴィゲーター」(父キングマンボ)の産駒、同じく京都の新馬戦で勝った「ネオアトラクション」は「モンジュー」(父サドラーズウェルズ)産駒、土曜日の京都ダートでもイーピーインディ系「プルピット」産駒の「ノーザンバローズ」が勝っていますが、生産界だけでなく若駒達も新しい血の導入の必要に迫られているようです。

続いて「エルコンドルパサー」(父キングマンボ)産駒の「ヴァーミリアン」の初年度産駒となった「ノットフォーマル」は「フェアリーS」を11番人気で勝ちましたが、こちらも注目です。
こんな感じで新しい波が日本の競馬会にも、押し寄せて来ているように思えるのですが、この先が本当に楽しみになりました。