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 競馬(ギャンブル)は思う様にいかないのが当たり前、上手くいったのは偶然と考えることが必要で、本来ここからスタートなのですが、これに気づくまでは自分の力を過信してしまって失敗という事が多いのも事実です。

競馬新聞の記事を読んで、馬柱を懸命に読んで競馬情報を整理して馬券を買うが、パドックを見れないので馬の状態が悪ければ馬券は買った時点で紙屑なのに、それに気づくまでに2年も3年も費やしてしまいました。

そこで、できるだけ現地(競馬場)に行ってパドックでの診断ができるようになりたいと思い競馬場通いが始まるのですが、当時は丁度「ハイセイコー」ブームで余程、朝早く並ばないといい席が取れない時代で、レース前に疲れてしまい眠くて集中できないのに、1レースから手を出して、メインレースの頃には資金が底をついてることも多々ありました。

これを繰り返すうちに、チェックする馬を絞る事に着目し、たどり着いたのが「Pランク」(当時は枠連でしたので上位5頭)でした。
調べる対象が少なければパドックもじっくりチェックできるし、自分の感情が一切反映されていないデータからはじきだされた「Pランク」だからこそ、信頼性も高く必要なファクターが順序良く並べられ、本当に競馬観が大きく変わったのです。

もちろん、通常買いの的中率もグーンとアップしたのですが、全部のレースを購入するのでマイナスになる日が70%、プラスになる日が30%で結局は年間ではマイナスになってしまいます。
そこで、研究を始めたのが「勝ち逃げ」でした。

世界中で出版されている主な「ギャンブルの必勝法」に関する本を片っ端から読み始め、馬券も買わずに研究を始めたのですから、覚悟を決めた時期でもありました。
どうせなら、パドックなんか見なくても全レース対象に「勝ち逃げ」すれば、ある程度はプラスが年間で残せるという方法が必要だと考えたのです。

それこそ必死でしたが、勝つためにいろいろなシュミレーションをして、たどり着いたのが現在の「勝ち逃げ」です。
それこそ勝つ喜び優先で必死でしたので一人では無理だったのですが、仕事仲間や競馬仲間が集まって研究が進められ、この時期に「シゲ」さんや「中本」さんに会ったのです。

32歳ごろから買い始めた「ココモ式」(12レース対象)と「中本式」(8レース対象)の2種の他にも、「A式」(6レース対象)、「B式」(4レース対象)、「AB式」(10レース対象)などの研究も進められていたのですが、最終的には2つに絞られました。

当時はみんな我が儘で私の言う事なんか聞く耳を持っておらず、いつも口論が絶えませんでしたし、殴り合いの喧嘩になったこともしょっちゅうでした。
メンバーはすぐに集まるのですが、挫折して行く人は10人中7人から9人もいて、それは悲惨なものでした。

結局は仕事をしながら頑張った人が残って、ギャンブルで生活していた人達はゼロになってしまい、現在のメンバーはみんな今でも仕事をしながら頑張っているのです。
「中本」さん、「創」さん、「龍」さん、「吾郎」さん、「道大」さんは現場は奥さんやお子さんに任せていますが事業をしていますし、「シゲ」さんはアパート経営で頑張っているのです。

 みんなの我が儘、「パドックも返し馬もチェックしなくてもいい方法」はこんな形で完成されました。
今は吾郎さんの我が儘、「メインレースの通常買い」と合わせて2本立てとなって、さらに進歩していますし、楽しみも増えました。

素人だった私達がパソコンと出会って大きく環境が変化したのですが、そんなエンジニアの集団が少しづつグレードアップしたものが、今のシステムで今後も進化していくことは間違いありませんし、嘘のない情報を提供していけると確信しています。