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 寒くなったので山から下りてきましたなんて、自分としてはそんなに大変ではないのですが、子供達が風邪を引いたり熱を出した時に近くに子供の病院がない事もあり神奈川に帰ってきました。

5月下旬からちょくちょく出掛けていたのですが、8月くらいから子供達も外で遊ぶことが大好きなので、3カ月ほどアウトドアな生活をして帰ってきました。

 

帰ってきたら少しづつ勉強をしてきた事を「Web競馬塾」のコーナーで書いてみようと思っていましたので、今日から始めてまいりますが今日のテーマは「強い世代と弱い世代」にしました。

6歳馬・5歳馬・4歳馬と古馬になってから、どれだけG1を取れたかによってそれを判断するのが一番だと思うのですが、まさに結果を見てみると歴然としているものです。

 

今年6歳の馬達は2011年生まれの世代で「イスラボニータ」・「ワンアンドオンリー」・「トーホウジャッカル」・「ハープスター」・「ヌーヴォレコルト」・「ショウナンパンドラ」がクラシック優勝馬です。

「サトノアラジン」(安田記念)・「レッドファルクス」(スプリンターズS2回)・「マリアライト」(エリザベス女王杯・宝塚記念)・「モーリス」(安田記念・マイルCS・香港マイル・チャンピオンズマイル・天皇賞秋・香港C)・「エイシンヒカリ」(香港C・イスパーン賞)・「ゴールドアクター」(有馬記念)・「ネオリアリズム」(QE2世C)・「ミッキーアイル」(マイルCS)・「ショウナンパンドラ」(ジャパンC)とこの世代の古馬G1優勝はここまで17鞍と素晴らしいものです。

存在感が薄いのはクラシック優勝馬以外の馬が活躍し、短距離から中距離まで多彩だったことが特徴です。

 

今年5歳馬は2012年生まれの世代で「レッツゴードンキ」・「ドゥラメンテ」・「ミッキークイーン」・「キタサンブラック」がクラシック優勝馬です。

「キタサンブラック」(天皇賞春2回・ジャパンC・大阪杯・天皇賞秋)・「リアルスティール」(ドバイターフ)・「サトノクラウン」(香港ヴァーズ・宝塚記念)・「クイーンズリング」(エリザベス女王杯)・「モーニン」(フェブラリーS)とこの世代は古馬G1は9鞍とちょっと少ないです。

 

今年4歳馬は2013年生まれで「ジュエラー」・「ディーマジェスティ」・「シンハライト」・「マカヒキ」・「ヴィブロス」・「サトノダイヤモンド」がクラシック優勝馬です。

「アドマイヤリード」(ヴィクトリアマイル)・「ヴィブロス」(ドバイターフ)・「ゴールドドリーム」(フェブラリーS)・「サトノダイヤモンド」(有馬記念)・「セイウンコウセイ」(高松宮記念)と古馬G1は5鞍とさらに少ないです。

 

さらに今年の3歳馬は「エリザベス女王杯」と「マイルCS」で勝っており、これまでの3年間とは随分と雰囲気が違っており、この世代が4歳になったらはもう少し棚上げができるようになっているかもしれないです。

弱いと思っていた2011年世代は、決して弱い世代ではないことが分かったと思いますが、クラシック馬のG1勝ちが少なかっただけで、G1での2着と3着を加えるとそのレベルの高さが分かります。

 

私はこういう事の勉強が足りずにいろいろと思い込みで競馬をやっていた時期があって、数多くの失敗もありましたし「ボス」や「中本」さんにもよく注意されたものですが、聴く耳を持たなかった時期がとても長かったのです。

50代に入るまで本当に苦労しましたが、「ボス」をはじめ周りの人達はもっと大変だったと思うこの頃、どうしてもG1レースだとお金をつぎ込んでしまうので、世代によっては大赤字になってしまう訳です。

 

冷静な判断はデータに顕著に出てくるものですが、それを無視して馬券を購入していたツケは25年間も私を苦しめました。

50代になってやっと人並みに生活できるようになった時に、初めてこの研究会に参加して良かったと思ったのですが、病気をした時もみんな親身になって世話をしてくれましたし、母を亡くした時も色々と返し切れない優しさをいただきました。

細かい事が嫌いだった私にはギャンブルは向いていなかったのですが、今は一生懸命勉強して間違いを少なくして頑張っています。

 

みなさんもデータを自分なりに整理して頑張って下さい。

きっとどこかに道があるものです。