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 前回は「オルフェーヴル」について書きましたが、馬券が買えなかった時代の三冠馬「ナリタブライアン」や「シンボリルドルフ」は非常に遠い存在でしたが、ずい分あこがれたものです。 

でも馬券を買っていると同じ三冠馬でも身近に感じられ、「オルフェーヴル」は私にとって永遠に忘れられない馬となったのです。

さて最近は東京や中山の重賞レースは殆どテレビ観戦、でも近いので暇があれば現地に出向いて観戦することができるのですが、京都や阪神の他に札幌・函館・福島・新潟・中京・小倉の重賞も、一度でいいから現地観戦したいと「道大」さんと二人で出かけているので、コメントが遅くなったりで皆さんにはご迷惑をかけております。
でも、この現地競馬ではいろいろと知らないことが解ったりして、競馬予想に役立つ情報が沢山含まれているものなのです。

いい例が先日の「小倉大賞典」なので、「Pランク」6位までの上位馬をどんなふうにして消し馬を選出するのか説明しておきます。
1位⇔4番「マイネルフロスト」馬体重+6:G1ダービーで3着した程の馬なのでここでも十分通用する有力馬の1頭ですが、小倉が初コースでシンガポール遠征以降に馬体重が増えており今回も馬体は絞れていないので消し馬候補

2位⇔2番「アルバートドック」馬体重-8:オープン戦続けて3着をどう評価するかですが、太目だった前走からは絞れて良くなったので、初コースでも今回チャンス。

3位⇔16番「ベルーフ」-2:G1菊花賞6着でここでも通用しそうですが、馬体が良く見えないのは時期的なものなのか、消し馬候補です。

4位⇔1番「ダコール」-14:このレースでの活躍が目立つ馬で、前走G2で4着で今回は馬体絞れてチャンスありの状態で心配はハンデだけです。

5位⇔11番「ネオリアリズム」+20:初コースですがここ4戦減り続けていた馬体が戻って良くなったので、上位に食い込むチャンスありで距離も問題なしです。

6位⇔6番「ハピネスダンサー」±0:このクラス2度目の前走G3で13着では、通用するのはまだ先で消し馬候補ですが距離は得意です。

もう最初から消し馬候補だった6番、馬体を見て4番と16番が消し馬候補になった訳ですが、テンションの高く馬体も良く見えなかった16番を、最終的に消し馬にしたのです。
ここでは最初から消し馬候補になっていた6番を選んでも問題なかったのですが、馬体を見て変わったのです。

通常大きなプラスを出した後なら、軸1頭相手3頭に絞れたレースですが、3鞍対象の最初のレースだったので軸1頭相手4頭に絞ったのです。
結構失敗することもあるのですが、スマホに前もってメモを残しておきますと比較的に楽なので皆さんもやってみて下さい。

 思い込みは禁物なので好きな馬が出てきても、高齢馬が出てきても馬体や気配は良い時と悪い時は大きく違うものですので、先入観で判断してはいけないです。
競馬歴36年、馬券歴11年と馬券を購入できなかった25年分の勉強の成果は、こんな形で生きていますので面白いものです。

何鞍予想してもパーフェクトに的中させる事は不可能ですが、情報量の多いメインレースでしかも上級クラスのレースのみなら、3鞍に1鞍ぐらいは的中できるだろうと「ボス」に教えてもらったのがキッカケでした。⇒続く