JUGEMテーマ:競馬

 「勝ち逃げ」というと勝っているのが当たり前と考えている方が多いのですが、決してそうではありません。
昨年度はどっからやられてもプラスが残りましたが、一昨年は11月までは7割の会員さんがマイナス、途中でギブアップした方も多かったのです。
しかし我慢して12月の開催も続けられた方は、全員がプラスになってお正月を迎えたのです。
その後も続けて2014年度は9月前に卒業となったのです。

一昨年途中でギブアップした方も、昨年9月にはずいぶんと復帰していますし、今年のギブアップ組もこの9月にには復帰してくる方が沢山おられますし、卒業者も出るものと思っています。
私もどちらかというと我慢できずに、コースを移動するタイプでしたので、この15年間で3度の年間トータルでマイナスをしています。
こんな経験をして最近はマイナスがあっても、「こんなものいつもの事」と割り切って買い続けるようになって、良績を残せるようになりました。

 結婚して子供が出来て、競馬を止めようと思ったこともありましたが、PCエンジニアとして頑張ってきたので仕事も減って他にすることもなくなって、40歳を超えると再就職も難しく、家内と起業したもののお手伝い程度のことしかできず、結局は競馬から離れることができない自分を妙に納得してしまったりで、ずいぶんと葛藤があったのです。

それでも結婚してからは競馬の成績も安定して、偶然にも仕事が減ってもその分を競馬が補ってくれたようになって、生活も徐々にではありますが楽になっていきました。
起業した会社も家内中心でどうにか回るようになって、収入も増えて何とか引っ越しもできました。
セカンドハウスもどうにか物件が見つかったのですが、ちょっと予算オーバーになってしまいました。

前にも書いたように、私は親父が残してくれた資産を食いつぶしてしまうくらい、競馬にのめり込んで「競馬塾」で救われ、15年も費やしてやっと自分の競馬システムが間違っていることに気が付いたのです。
この様に諦めないで頑張ることが、本当に大切なことのようです。