JUGEMテーマ:競馬

 ずいぶんいろんなことを書いてきましたが、今回は3歳戦にスポット当ててみます。
「皐月賞」は「ゴールドシップ」・「ワールドエース」・「ディープブリランテ」・「コスモオオゾラ」・「グランデッツァ」の順で掲示板に載りましたが、それぞれ、「共同通信杯」1着・「きさらぎ賞」1着・「スプリングS」2着・「弥生賞」1着・「スプリングS」1着と直前の重賞で好走しております。
「桜花賞」も上位馬はG1レースで3着以内に入っているか、重賞レースでの連対がある馬ばかりです。
春のクラシックはこの実績がそのまま成績に反映されることが多いので、この上位馬達に食い込んでくる馬は重賞レースの連対馬か、G1レースの上位馬ということになりますので、大きく勢力図が変化しないものです。
 私達の半数は「重賞手帳」というものを用意して、各重賞レースの1着から5着迄を記入して持っていましたが、最近はパソコンやタブレットですぐに表示が出来るようにしているスタッフが多く便利に使っています。
特に「メインレース」の情報集めには欠かせないファクターとなっているのです。
本気で儲けようと思う人は多いとは思いますが、勉強を疎かにすると損することが多くなりますので、メモをとる癖をつけてください。
1週間で多くても3つ程度の重賞ですから、そんなに時間がかかるものではありませんので努力をしてみて下さい。

 続いて「タナボタ軸レース」に注目してください。
「プリンシパルS」は軸候補2頭の内「スピルバーグ」は問題なかったですが、間隔をあけた「エアソミュール」はマイナス8キロと前回に続いて馬体が減り状態が悪化しました。
これはもう消し馬の対象となって、「共同通信杯」と「毎日杯」で3着したように力は圧倒的に上位、タナボタ軸となりました。
こんなレースもあるので、的中率が高く、絞れるレースだとよく調べておいてください。

 これから4週間連続でG1レースがありますので、大変だとは思わないで真っ向勝負できるよう事前チェックをしてガンバッテ下さい。
私達も軸の選択では時々間違えることがありますが、事前チェック(実績やコース適性・時計等)と直前チェック(パドックの気配と馬体重)の組み合わせで、間違いは確実に減ってくるものです。
競馬は推理(予想)することが大切なので、その推理を人任せにしてしまうのではなく、推理するための補助的な情報を得るだけにしないと、いつまで経っても競馬は上手にはなりません。
階段を1段づつ登るような感じで進歩していきますので、必ずやってみて下さい。