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 「馬五郎」こと「吾郎」さんの通常買いは本当にハンパないのですが、彼の競馬への取り組み方は「ボス」と同じで、余計なレースには手を出さない事から始まったそうで、その理由を聴く機会があり、みなさんにもお裾分けする事にしました。
読んでみて下さい。

決められたルールは下記の通りです。
①準オープンクラスまたはオープンクラスのレースのみを購入する。

②ハンデ戦及び牝馬限定のレースは手広く購入し、そのほかのレースと区別する。

③レースの自信度によって総購入金額を増減する。

④軸は「Pランク」上位の2頭の中からパドックと返し馬を確認後に決定する。

⑤相手は馬体重のチェックとパドックのチェックで絞っておく。

⑥ローテーションや時計や距離実績は事前(午前中)にチェックをして、メモを取っておく。

昨年まではここまででしたが、今年から2つのルールが加わりました。

⑦軸候補2頭の状態が良くない場合はボックス買いに切り替える。

⑧オッズが割れたりしている場合と力接近時は無理をせずボックス買いがベター。

たったこれだけですが、「吾郎」さんがこうなった理由は何度か記事に出てきたように、奥様との約束で「定年退職まで競馬を止める」という事になって、20年以上も馬券を購入することが出来なくなったことにあるそうです。

それでも諦めずに勉強を続けたのは「ボス」との約束があったからだそうで、それは「どんな環境に置かれても勉強を続ける」という事と「いつか復帰するという」2つの約束だったという事です。

「ボス」との交流は田舎に帰ってからも25年も続き、「競馬塾」ではとても優秀だったようですが、当時は私との交流はほとんどありませんでした。
そんな「吾郎」さん、50歳の時にやっと馬券購入の許可が奥さんから出たそうですが、どうやら「ボス」が奥さんと話をしたようです。
内容は分かりませんが、55歳で家業を娘夫婦と息子夫婦に譲ってというシナリオが出来ていたようで、今では奥さんもこちらで一緒に生活をしています。

「吾郎」さんの第二の人生は「思いっきり競馬を楽しむ」、奥様は「好きなビジネスしてみたい」という事で、神奈川の地で新しい生活をスタートさせたようです。
50歳を過ぎてから故郷を捨てて、新しい人生に向かって踏み出せる勇気と、知らない土地で新しい生活を始める試練を、ご夫婦で選んだ勇気には頭が下がります。

もちろん、「吾郎」さんの競馬スタイルも少しづつ変化しており、まだまだ先がありそうで教えて貰う事が沢山あるようです。
みなさんも参考にしてください。