JUGEMテーマ:競馬

 競馬は「ギャンブル」なので、これが主役になると家庭崩壊を招くのでみなさんも十分に注意しましょう。
「馬五郎」さんも「道産子」さんも、私達のスタッフも含めてほぼ全員が経験していることなのですが、競馬で負けて借金を作ってしまった経験があります。
一番ひどかったのは私と「シゲ」さんだったようですが、バブル時代の給料のほとんどを競馬に注ぎ込んでしまったのですから、その額は年間1,000万を超えるものでしたし、今考えると恐ろしいものでした。
彼女が出来ても、土曜日と日曜日は競馬場かウインズでデートですから、離れて行くのが当たり前で結婚もできませんでした。
私と「龍」さんが結婚したのは35歳を過ぎてからですから、いかに競馬に明け暮れていたか、それは本当にすごいものでした。
 平日はSE(システムエンジニア)としてバリバリ働いて、残業も毎月100時間以上とすごいものでしたが、土日はどんなに仕事があってもお願いされても絶対に休んで競馬をしていました。
当時は、200名から300名程のSEが派遣されていましたし、現在のスタッフのほとんどがSE出身で、「シゲ」さんと「中本」さんはSEではなく事務職だったそうです。
当時のSEは80万円から100万円の給料を貰っている人も多く、それはすごいものでした。
その給料の大半を競馬につぎ込んでしまうのですから、その馬鹿らしさと来たら本当に大変なものでしたが、いつか取り戻せると思ってどんどん深みにハマってしまったのです。
そして借金地獄が始まりました。
給料を貰ったら返済で手元に残るのは3万円程度、それで食べないとないといけませんので、飲みに行く事もできず、派遣先と家を往復するだけの生活になり競馬も出来なくなって、土日も仕事をするようになりましたが、3年間返済のために苦労しました。
 その間に競馬塾に通うようになったのですが、「シゲ」さんとぶつかり何ども挫折しそうになり本当に大変でした。
何しろ、親にも大声で叱られたことがないのに、あの優しそうな顔をした「シゲ」さんに「お前は馬鹿か、何度言ったらわかるんだ!」と叱られよく落ち込んでいました。
でも、落ち込んでいる時に逆に慰めてくれるのは、いつも「ボス」でしたので、二人で役割分担をしていたようです。
そして、いよいよスタッフになったのですが、それからまた3年近く苦労してやっと競馬で生活できるようになったのですから、その期間は地獄のような日々でした。
今では思い出なのですが、平日は仕事をしてもSEの給料は1年ごとに減ってしまい、悲惨な時期でしたし、今度は勝ち逃げをするための貯金をする必要があったのです。
 やっと競馬だけで生活できるようになって、「勝ち逃げ」にも慣れて「創君の挑戦!」まで9年必要でしたが、その挑戦がスタートして人生が大きく変わっていき、伴侶も見つけて家も建てて家族も増え、本当に幸せになりました。
やっと子育て生活にも慣れて、今は研究室にも行けるようになりましたし、色々とさらに勉強することが増えましたので、さらに頑張りたいと思います。
コツコツと努力して、コツコツと積み重ねていかなければ、競馬はギャンブルなので簡単には勝たしてくれませんので、みなさんも一生懸命に勉強してください。

 さて今週は「ダービー」です。どのジョッキーが栄冠を手にするのか楽しみですね?。