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 思いがけない馬が好走するというケースは、ローカル競馬時に結構多いので注意が必要なのですが、「ラジオNIKKEI賞」にしても「CBC賞」にしても、これまでの5年間で1番人気馬が勝ったのは昨年の「CBC賞」(昨年は阪神競馬場で行われました。)の「ダッシャーゴーゴー」だけで、今年は59キロのトップハンデで3着でした。
今年の「ラジオNIKKEI賞」は1番人気「ヤマニンファラオ」が2着しましたが、やっぱり勝てませんでした。
メンバーを見てもクラシック級の馬はほとんどいないのですが、ローカル競馬ではオープン馬でもAクラスやBクラスの馬たちが戦いますので、調整過程も違いますし暑さも邪魔して調整は非常に難しいものになってしまいます。
したがって、Sクラスの馬達は秋のG1を目指して休養に入るので、力差のないメンバーで戦うことになりますので、特徴のあるコースが原因ではなく調整過程にヒントがあります。
ローカル時はG1レースがありませんので、「メインレース情報」は準オープンのレースまたはオープン戦が主流で、時々G2とG3の重賞レースがあるといった感じですので、パドックのチェックと馬体重のチェックは必須条件となります。
 特に年齢的に上がり目がなくなった馬でも連対することがありますので、注意が必要ですし各競馬場の特徴をしっかりと頭に叩き込んで勝負して欲しいです。
この時期は暑くなり始めて、さらに輸送なども長距離となる可能性もありますので、馬体重はマイナスになることが多いのですが、少しのプラス体重でもキレに影響しますので、巴賞の「ルルーシュ」やラジオNIKKEI賞の「ヤマニンファラオ」はプラス4キロで2着になったように、最後の詰に影響が出てしまうものです。
逆にCBC賞の「エーシンヒットマン」はマイナス12キロと細くなって、詰に影響が出てしまうケースもあります。
事前のチェックで好調時の馬体重のチェックをしておけば楽になりますので、午前中にチェックしておきましょう。
冬と夏の競馬は馬体重の増減のパターンは正反対になってしまいますので、注意して下さい。