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 パドックは馬の状態が分からないからと疎かにしてしまう方が多いのですが、本来は一番重要な場面なのです。
特に夏のローカル競馬時は、競馬を予想するという作業においては大切なファクターとなりますので、この機会に勉強しておくのが良いでしょう。
それではどんな具合に勉強するかというと、パドック解説をする方の状態の捉え方を参考にメモを取ることから始めますと、3ヶ月もあると色々とわかってきます。
「肩のでが悪い」、「モッサリしている」、「覇気がない」、「踏込みが力強い」、「動きが軽い」、「入れ込んでいる」、「踏込みが足りない」、「発汗がひどい」、「腹が巻き上がってる」等沢山の短い評価で表現しますので、メモを取って覚えることからスタートです。
私達よりは馬を近くで見ているわけですから、画面で見るよりは的確な判断がされています。
このパドックの結果で得たものをプラスして、初めて予想と言える物が出来上がるのです。
私達は予備馬を加えた「Pランク」7頭だけチェックしますので、比較的簡単に結論が出せるし購入も馬単、3連単、3連複と購入するのにギリギリ20分は必要なのです。
この「Pランク」の段階ではまだただの「競馬情報」に過ぎ無いのですが、馬体重とパドックの情報が加味されて「競馬予想」となります。
ハッキリとこの区別ができないと、競馬で儲けることなど不可能だと思ってください。
私も以前はこの区別ができないで競馬で借金をしてしまい、5年以上もどん底の生活を強いられたのです。
おそらく「シゲ」さん達に合わなければ、競馬は止めていたと思いますが、元来ギャンブル好きなので「競馬塾」には魅力を感じましたし、目の前で「勝ち逃げ」で勝つ姿を見せられてはやらないわけにはいかなかったのです。
しかし、3年間は本当に長かったですし、「シゲ」さんを鬼だと思っていました。
寡黙な人で普段はほとんど喋りませんし、酔うとニコニコ笑っているだけ、カラオケは長渕さんの曲を連発して、疲れるとどこでも寝てしまいます。
でも、その頃はまだ枠連が主流でしたので「Pランク」は5頭で、年間で400万から500万の収入でしたが、91年に馬連(馬番連勝複式)、02年から馬単(馬番連勝単式)と3連複(馬番三連勝複式)、04年に3連単(馬番三連勝単式)が後半4レースだけ発売、08年7月から全レースで発売されるように変革が続きました。
 「ボス」は02年の馬単(馬番連勝単式)と3連複(馬番三連勝複式)発売で、近い将来3連単(馬番三連勝単式)が発売されると予想して、その年からデータ分析の方法を大きく変更したようです。
すでにこの時に「メインレース情報」の構想は出来上がっていたようですが、研究する暇もなかったようでと私は考えておりました。
しかし、大きな間違いであることを「シゲ」さんから聞いてびっくり、すでにその頃から「馬五郎」さんと頻繁にデータの分析をしていたそうで、研究室では「駿」さんが中心に分析を進めたのことです。
「競馬塾」でも優秀だった二人が担当した分析は10年にも及ぶものですが、実際にテスト購入するまでは7年も費やしたそうで、その苦労には頭が下がります。
最終的に「馬単・3連単・3連複」という形に落ち着いたのは昨年だったそうですが、結果は「馬吾郎の勝負」で確認ができます。

 私は悔しけどまだ、「馬吾郎」さんの域には程遠いのですが、少しづつ近づいていますので、いつか肩を並べるように頑張りたいと思っています。
みんなそれぞれ大きな壁にぶち当たっても、60歳近くになっても負けずに勉強して努力をしている姿勢には驚いてしまいます。
あの時に鬼だと思った「シゲ」さん、今では観音様に見えますし感謝しています。(TдT) アリガトウです。