これが最後の「世界の競馬特集」になりますが、休んでいた時期の大切なレースをおよそ取り上げることが出来ました。

 

★G1「ジエベレスト」T1,200m/ランドウィック競馬場/重:なんと16頭立てから5頭も取消がでて11頭でのレースとなりましたが、人気の「ジョリースター」は7着に敗れました。

 

 

1着:04番「ベラニポティナ」牝7(父Pride Of Dubai)

2着:02番「ギガキック」セ5(父Scissor Kick)

3着:09番「グローイングエンパイア」牡3

 

★G1「コーフィールドC」T2,400m/コーフィールド競馬場/重:人気の「バッカルー」は2着、日本から遠征した「ワープスピード」は13着でした。

 

1着:10番「デュークデセッサ」セ6(父Lope De Vega)G1初勝利でした。

2着:02番「バッカルー」セ6

3着:08番「ランドレジェンド」セ5

 

人気馬が勝てない日が続いていますが、豪の競馬もすべての競馬場を回ってみたいです。