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 30代から40代には「シゲ」さんとよく海外へ出かけて、いろいろな競馬場で珈琲をよく飲んだものですが、どちらかというと紅茶が好きな「シゲ」さんはきっと当時は私に合わせていてくれたのかもしれません。

本当に悪いことしたと反省していますが、当時は町で飲む珈琲も競馬場で飲む珈琲も美味しいと思うことは少なかったですが、パリやイタリアで朝に飲むカフェオーレやカフェラテは美味しいものが多かったですし、意外だったのはベルギーやスイスで、ホテルで出される珈琲が美味しいと思うことが多かったです。
最近の欧州のホテルではネスプレッソのマシンが部屋に置いてあるケースが多く、いつでもそれなりの珈琲が飲めるようになりましたが、ホテルのレストランで本当に美味しい珈琲を味わえる事も少なくなりました。

最近のホテルはネルドリップを使ってではなく、珈琲マシンを使うようになってしまいましたので、それこそ味も香りも足りない珈琲が出される事が多くなりました。
いつもどうにかならないものかと思うのですが、本当に残念な事です。
でも不味いなら「不味い」と言えるようにみんながなれば、きっとホテル側も対応してくれるかもしれないです。

先日、宿泊したホテルには珈琲豆も珈琲ミルもドリッパ―も置いてあったのですが、珈琲豆は湿気を含んでいるのか膨らまないし、珈琲ミルの掃除がきちんとされていないので古くなった珈琲臭があって、せっかくのいいアイデアも残念な結果になっていました。
完璧でなくても一生懸命考えた結果のアイデア、最低限珈琲豆が残っていても2週間以内に交換する、手動の珈琲ミルは残留粉の掃除と受け皿の乾燥に注意するなどをしてくれたら、もっと美味しい珈琲が飲めるようになります。

そこでお勧めしたいトラベル珈琲セットを2種類紹介しておきます。
「トリバ珈琲」さんの「ドリッパーバッグセット」(税込み62,000円写真左)と「ブルーボトルコーヒー」さんの「Sabbatical Kit」(349ドル写真右)は、美味しい珈琲が外でもどこでも淹れられとても便利です。

 
これなら旅行先でも自分好みの珈琲が飲めますので、キャンプなどでも大活躍しそうですが、ゆっくりと手動のミルで珈琲を挽いて外で淹れる珈琲も、何とも言えない味がしてうれしいものです。