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 今年の秋のG1レースを取り上げてみました。

父系の面白さを勉強してみました。

 

◎スプリンターズS⇒「レッドファルクス」(父スウェプトオーヴァーボード)(母父サンデーサイレンス)

父スウェプトオーヴァーボードはアメリカの競走馬でG1「エンシェントタイトルブリーダーズカップハンデキャップ」とG1「メトロポリタンハンデキャップ」を優勝しているが、父「エンドスウィープ」が2002年に死亡したため、後継種牡馬がいなかった影響で輸入された種牡馬です。

 

◎秋華賞⇒「ディアドラ」(父ハービンジャー)(母父スペシャルウィーク)

父ハービンジャーはイギリスの競争馬で、G3で3勝、G2で1勝、G1は「キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」を11馬身差の楽勝で話題になったのですが、2400m以上の距離を中心に使われていた事もあって、なぜか日本で種牡馬になる事になったのです。

 

◎菊花賞⇒「キセキ」(父ルーラーシップ)(母父ディープインパクト)

父ルーラーシップはキングカメハメハ産駒ですが、G1では善戦するものの勝ちきれないズブさのある馬でしたが、海外遠征では香港G1「クイーンエリザベスC」を勝っており、今後は「キングカメハメハ」の後継種牡馬として期待出来そうです。

 

◎天皇賞秋⇒「キタサンブラック」(父ブラックタイド)(母父サクラバクシンオー)

父ブラックタイドは全弟に「ディープインパクト」がいるという事だけで種牡馬になったのですが、「キタサンブラック」は代表産駒となって引退後は種牡馬として活躍できると思います。

 

◎エリザベス女王杯⇒「モズカッチャン」(父ハービンジャー)(母父キングカメハメハ)

◎マイルCS⇒「ペルシアンナイト」(父ハービンジャー)(母父サンデーサイレンス)

 

大活躍の「ハービンジャー」産駒ですが、私達は早くからこの馬に注目したのには「ダンシリ」⇒「デインヒル」⇒「ダンジグ」⇒「ノーザンダンサー」と続く父系に魅力を感じているからです。

これらの産駒達は3歳戦だけでなく、古馬戦G1で優勝しているだけにその価値は計り知れないのですが、3世代目でのG1制覇は良くも悪くも今後は牝系によってはとんでもない馬が出現する可能性があるのです。

 

サンデーサイレンス系種牡馬が多い中、キングマンボ系の「キングカメハメハ」や、キングカメハメハ産駒の「ルーラーシップ」産駒等の活躍が多くなれば、もう少し競馬のレベルが上がったと言えるようになると思っています。

「凱旋門賞」や「キングジョージ6世&クイーンエリザベスS」等で活躍できる馬を育てる、絶好のチャンスが訪れたと思っていますし、これらの新しい種牡馬が徐々にその差を詰めてくれるものと思っています。

 

 最後に今日の富士山は19日正午と夕方5時の写真です。

 

 

 

いつ観ても本当に綺麗なのですが、先日、富士山を観に河口湖へ行ってきましたが、平日だったこともあり河口湖周辺でもホテルでも日本語の聴こえない一日でビックリしました。

世界中から愛されているという事が良く分かったのですが、そんなに高い山でもないのに不思議に思いました。

 

 見事的中した「マイルCS」の時に飲んでいた珈琲はいつものブレンド珈琲、特徴のないバランスの良い珈琲は何杯でも飲めるくらい美味しいです。

レース後は美味しいおつまみと日本酒でほんのりとピンクに染まりました。最高!