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とても暑い日に行われることになった「オークス」ですが、フランケル産駒の「ソウルスターリング」が1番人気に応えて強い勝ち方で優勝しました。
2着「モズカッチャン」(ハービンジャー産駒)、3着「アドマイヤミヤビ」(ハーツクライ産駒)で見事的中できました。
今回は自宅でノンビリと「シゲ」さんと二人だけでテレビ観戦、苦味の効いたアイスオーレでレースを楽しみました。
まだまだ若さの残る走りでふらつく場面もありましたが、見応えのあるレースでしたし馬単と3連単軸固定で的中させたので、本当にうれしかったです。
続いて米三冠レースの二冠目「プリークネスS」は人気になったケンタッキーダービー馬「オールウェイズドリーミング」は8着に敗れてしまいました。
1着「クラウドコンピューティング」、2着「クラシックエンパイア」、3着「シニアインベストメント」となって、ちょっとショックな結果になってしまいました。
米三冠レースの最後となる「ベルモントS」(6月10日)ダート2,400mには、日本馬「エピカリス」が参戦する予定ですので、いろんな意味で非常に楽しみです。
デビューから4連勝後、G2の「UAEダービー」で2着となりましたが、ゴールドアリュール産駒だけに勝つチャンスがあります。
日本馬の「凱旋門賞」優勝は時間の問題と思ってから18年の月日が流れてしまいましたが、2020年頃までには達成して欲しいと思っていますし、「オルフェーヴル」産駒も今年デビューしますので可能性は大きいと信じています。
これからが楽しい時期なのですが、今年の新馬戦には「フランケル」産駒も昨年の倍以上が揃いましたし、今から期待で一杯なのです。