番外編は土曜日に東京は2位1抜、京都は1位2抜でスタートしました。

◎東京

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/馬番着順/3連複/3連単

05R01-08-02-05-07-04AA2-3-4/8-2-5/2,940/9,120(2位1抜)

3連複05R2,940円(6点的中)配当420,420

3連単05R9,120円(36点的中)配当428,640

 

◎京都

*02R11-04-08-12-13-15DC6-2-4/15-4-12/9,450/82,530*(2位1抜)

3連複02R9,450円(6点的中)配当75,600

3連単02R82,530円(36点的中)配当82,530

 

注意事項⇒「勝ち逃げ」は配当での表示に切替わりますが、計算方法はいつもと同じです。配当-累計購入金額=収支となります。

 

*思い出のダービー馬2002年

 

 

13番「サンヴァレー」の逃げで始まった2002年のダービーは、人気の「タニノギムレット」が武豊騎手を背に後方から追い上げて勝ちましたが、2着「シンボリクリスエス」岡部騎手、3着「マチカネアカツキ」K.デサーモ騎手、4着「メガスターダム」松永騎手、5着「ゴールドアリュール」上村騎手と、馬も騎手も最高のメンバーで0秒3の中に納まったレースで、素晴らしい優秀な馬たちのダービーとなりました。

 

「タニノギムレット」は「ウォッカ」の、「シンボリクリスエス」は「エピファネイア」の、「ゴールドアリュール」は「エスポワール」や「スマートファルコン」の父となりました。