JUGEMテーマ:競馬

 事務局と研究室が合併し新しくなり快適な空間が出来上がりましたが、いろいろと勉強することもあって大変です。

最近はクリーンエネルギーの大切さを、震災で思い知らされましたが、私達の周囲も徐々に意識の高まりもあって、太陽光発電や地熱発電の勉強をするスタッフも多いですし、「ボス」が早くからエコ運動を研究室でも事務局でも進めてきましたので、これからがもっと勉強が必要になるようです。

ソーラシステムもいろいろな設備が開発され手いますが、効率的な部分ではまだまだ完全に自給できるところまでは達していません。

太陽光パネルの効率もありますが、パネルで作った電力は直流ですので、それを家庭で使える交流に変換するパワーコンディショナーの効率も、大きく関わってきます。

安易に考えるととてもロスが大きくなりますので、効率の悪いものになってしまいます。

最近はいろいろな場所に設置できるパネルが開発され、窓やベランダにも設置できる光を取り入れながら、発電するタイプまであります。

シャープの「シースルー太陽電池モジュール」や、三菱化学が開発した塗る太陽光発電と言われる「炭素化合物を素材とした有機物半導体の有機薄膜太陽電池」など、想像を超えた製品の開発が行われています。

また、京セラの球状太陽電池セル「スフェラー」や「カネカ」(太陽工業)の「シースルータイプ太陽電池」も、注目されています。

  

私達は震災の時にあれほど安全だと言われた「原発」事故による、その後の東京電力や国の対応の遅さに驚いたものですが、いまだに除染や汚染物質の撤去が進んでいない現実からも、「原発」がある限り今後もこのような事が起こりうるという事を覚悟しなければならないと思っています。

食の安全も含め、企業と国が一体となって安全性を高めてくれないと、安心して住めない日本になってしまいます。

子供や孫のためにと思うのですが、情報が錯綜しているので本物が見えなくなっている部分もある筈で、しっかりした対応が必要なのです。

 競馬とは何ら関係がなさそうに見えますが、競馬場には太陽光発電を行える場所が沢山あることと、「場外馬券売り場」(ウインズ)も大きなビルになっており、開催が土日だけの日中ですのでので、売電によって経費の削減につながりますし、これだけ売り上げが下がっていくのを黙って見ているだけでは、将来の競馬開催が無くなる事も十分にあり得る事なのです。

折角、世界のレベルに追い付いた日本の競馬、このまま衰退していくのは考えるだけでも「ゾッ」としてしまいます。

私達には、「凱旋門賞」や「ブリーダーズC」で優勝できる日本馬を生産して欲しいという夢が、どんどん近づいてきていることを実感しておりますし、せめて、生きているうちにこの目でその瞬間を観たいと思っています。

馬達のためにも、自分たちの子供達や孫のためにも、クリーンな環境を残してあげたいと思っていますが、どれだけの事が出来るか分からないけど、懸命に勉強をしています。