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 昨日とは全く逆の事になってしまうのですが、この爺は変な奴だと思わないで下さい。

3連複なら金額が少なく1口単位でも点数が10点以下ですから、1口の376,000円で「勝ち逃げ」できますので、これなら一人でもできる訳です。

 

●土曜勝逃関東⇔3連複+8,751,650円

●土曜勝逃関西⇔3連複-893,070円

合計+7,858,580円(1口単位なら+78万円)

 

●日曜勝逃関東⇔3連複+9,611,990円

●日曜勝逃関西⇔3連複+7,023,490円

合計+16,635,480円(1口単位なら+166万円)

 

上の成績からプラス額を計算してみると簡単、土曜日は資金が3倍に日曜日は資金が5倍に膨らんでいますので、次開催からは倍の752,000円に購入額を増やすことが出来るのですが、これは土曜日も日曜日も購入している方に限ります。

来週からはどちらも週1回ペースなのでじっくりと取り組んでいけると思っています。

 

3連単は60点以下と点数が増えるために最低10口の資金がないとできないのですから、グループ購入が必要な訳です。

こうして3連複なら誰でも購入資金があれば出来ますし、一人でもできるのですが実際にやられている方はとても少ないのです。

 

私達OB会のメンバーはPCエンジニア集まりであったこともあって、この機械的に馬券を購入するという行為を受け入れることが簡単だったと思っています。

アナログの世界で育った私達は、パソコンの導入によってデジタルの世界に引きづり込まれてしまったために、大きく環境が変わったのですが、そのおかげで3連複も3連単も勝ち逃げできるようになったのです。

 

デジタル化以前は枠連➡馬連➡馬単のみでしたし購入するのが本当に大変でしたが、デジタル化されて購入比率も簡単に出せるようになったのです。

大切な事は1回から4回のパンクがあっても続けられるだけの購入資金を用意できること、土曜日か日曜日のどちらか1日は勝負できる状況にある事です。

友達たちと始めれば交代で購入すれば良いので、とても便利です。