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 ロイヤルアスコット(アスコット競馬場)に遠征中の「ルルーシュ」・「スピルバーグ」・「スーパームーン」の3頭は順調かと思っていたのですが、G1「クイーンアンS」に出走予定の「ルルーシュ」の回避が発表され本当に残念です。

「スピルバーグ」はG1「プリンスオブウェールズS」(芝2,000m)出走予定とG2「ハードウィックS」(芝2,400m)出走予定の「スーパームーン」は順調のようです。
なお、6月17日の24時からG1「プリンスオブウェールズS」の中継は、グリーンチャンネルで行われる予定です。

近年、日本馬の海外のレースでの活躍は素晴らしいものですが、この ロイヤルアスコットでG1を勝った日本馬はまだいません。
ただ、06年に「ハーツクライ」がG1「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」で3着していますし、69年「スピードシンボリ」5着、85年「シリウスシンボリ」8着、00年「エアシャカール」5着、12年「ディープブリランテ」8着と善戦しています。

またイギリスのニューマーケット競馬場では、00年に「アグネスワールド」がG1「ジュライC」(芝1,200m)を武豊騎手で勝っています。
今回は3頭もの遠征が実現して、これからのことを考えると本当に楽しみなことです。

 このアスコット競馬場は、イギリス王室が所有する競馬場で、「ロイヤルアスコット」という愛称で知られていますが、ロンドンから60キロくらい離れているウインザー城の近くにあります。
毎月競馬は行われていますが、開催日(今年の場合)は1月から4月と8月は1日だけ、5月と9月と11月と12月は2日だけ、6月は16日から20日まで連続の5日間、7月と10月は4日間だけと極端に少ないのです。

日本と違って日曜日に競馬が行われることは滅多にありませんし、レストランではランチのコースメニューだけでなく、アフタヌーン・ティーも楽しめるようになっていますが、素晴らしい環境の競馬場です。
みなさんも機会があったらぜひ訪ねてみて下さい。