「G2フィリーズレビュー」と「G3中山牝馬S」はさすがの牝馬限定戦、むずかしいものです。

 

★G2「フィリーズレビュー」T1,400m/阪神競馬場/馬齢戦/良:1着は3番人気の13番「ショウナンザナドゥ」(父キズナ)、14番人気の14番「チェルビアット」が2着、7番人気の5番「ボンヌソワレ」が3着に入って大荒れとなりました。

 

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

阪神11R06-04-13-01-02-11DD3-0-0/13-0-0「G2フィリーズレビュー」

ここは4番を除く5頭で勝負ましたが、馬連も3連複も外れてマイナス10,000円でした。

 

 

★G3「中山牝馬S」T1,800m/中山競馬場/牝馬限定ハンデ戦/良:3番人気の11番「シランケド」が優勝、8番人気の7番「ホーエリート」が2着、人気の6番「クリスマスパレード」が3着でした。

 

 

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

中山11R06-11-01-02-12-05CC2-0-1/11-0-6「G3中山牝馬S」

ここも6番・11番・2番・12番・5番と馬連と3連複で当てにいたのですが、2着が狂って外れ、マイナス10,000円でした。

 

牝馬の限定レースはやっぱり難しい、完敗でした。