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最初に「香港マイル」７R芝1600ｍ（日本時間16:50発走）、日本馬は2001年「エイシンプレストン」、2005年「ハットトリック」、2015年「モーリス」、2019年「アドマイヤマーズ」と4頭が優勝しています。
今年も「インディチャンプ」・「ダノンキングリー」・「サリオス」の3頭が挑戦です。
出走馬のレーティングは下記の通りです。
1位120P：「ゴールデンシックスティ」
2位118P：「インディチャンプ」
2位118P：「ダノンキングリー」
2位118P：「マザーアース」牝馬
2位118P：「ワイクク」
6位117P：「モアザンディス」
次点116：「サリオス」
続いて「香港カップ」８R芝2000ｍ（日本時間17:30発走）、日本馬は1995年「フジヤマケンザン」、1998年「ミッドナイトベット」、2001年「アグネスデジタル」、2016年「モーリス」、2019年「ウインブライト」、2020年「ノームコア」と6頭が優勝しています。
今年は「ラブズオンリーユー」・「レイパパレ」・「ヒシイグアス」と3頭が挑戦します。
1位122P：「ラブズオンリーユー」牝馬
1位122P：「レイパパレ」牝馬
3位121P：「ドバイオナー」
4位118P：「マックスウィニー」
5位117P：「カーインスタ―」
6位116P：「パンフィールド」
次点115：「グロリアスドラゴン」
次点115：「ボリショイバレエ」
今年は米「ブリーダーズC」で日本馬が初めて芝2200ｍの「BCフィリー＆メアターフ」とダート1800ｍの「BCディスタフ」で優勝したように、更なる日本馬のレベルアップが注目されていますが、今回の香港でもこんなに多くの日本馬が挑戦してとても盛り上がっています。
コロナの影響で応援に行くのが大変ですので、しっかりと自宅で応援したいですし楽しみでもあります。
