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 珈琲を淹れる器具は沢山ありますが、ちょっと取り上げて見たいのが浸漬式の新しいドリッパーです。

台湾で発売され日本でも人気になった「クレバードリッパー」と同じく浸漬式ドリッパーで、人気が出てきた「ハリオスイッチ」です。

浸漬式という事で「フレンチプレス」もと思いますが、ペーパーを使っての浸漬式なのでオイル感とか粉っぽさは大きな違いがでてきますし、常に同じ味に仕上げ易いという利点があります。

 

 

やはりペーパーを使うだけそのオイル感とか粉っぽさはなくなる分、浅煎りのスペシャリティコーヒーには向いているのかもしれませんと思いつつ淹れてみると、確かに抽出が一定であり同じ出来上がりにすることが簡単です。

「ハリオスイッチ」はデザインも素敵でガラス製ですが、蓋がないので出来上がりが60度以下になる事が多く、やはり蓋があった方がいいですので、代りの物を100円ショップ等で用意する事をおすすめします。

 

人気の「珈琲YouTuber」の「岩崎泰三」さんや「James Hoffmann」さんや「暮らしと珈琲」さん等でも取り上げられていますので、色々と研究してみるといいと思います。

これまでもペーパードリッパーについて色々と書いてきましたが、浸漬式はいつも同じ味に統一性を持たせるという意味では、非常に便利で理想的な器具になると思います。

 

逆に言えばその他のドリッパーは淹れるごとに違う味が楽しめる訳ですが、これも最近は抽出量も抽出時間もチェックできるスケールがありますので、同じ味にすることは簡単にできる様になりました。

「お家カフェ」の楽しみ方も大きく変化しておりますので、自分好みの珈琲を探すのも楽しいものです。

今はネット購入ですが、コロナの終息後は旅行がてらオーストリアや北欧のロースタリーも訪ねてみたいと思っています。