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 私の競馬研究は本格的に始動したのは1969年の「スピードシンボリ」の「凱旋門賞」挑戦がキッカケでした。

この時の私はまだ17歳、「凱旋門賞」で惨敗した同馬は帰国後「有馬記念」を勝っており、年明けの春に私は東京に出たのでこの馬に注目してましたが、その後も「宝塚記念」、「有馬記念」と勝ってグランプリ3連勝を飾ります。

こんなに強い馬が惨敗する「凱旋門賞」とは、いったいどんなに凄いレースなのか観てみたいと思うようになったのです。

 

 

 

その後「凱旋門賞」を観戦に行く機会に恵まれ、これまで5回ほど現地観戦に行きましたし、毎年の馬券だけは友人に頼んで勝って貰っていました。

もちろん競馬で勝って「凱旋門賞」へ行こうと考えたのが「勝ち逃げ」研究に繋がりました。

それでも行ける様になったのは研究を始めて10年以上は経過しておりましたから、平坦な道ではなく大変に厳しく険しいものになりました。

 

私が30代の頃は既にHISなどがあって、格安チケットが販売されていたのでそれらを利用して何度か行きました。

この頃には「勝ち逃げ」のシステムは出来上がっており、成績は安定していなくて不安定なものでしたが、「シゲ」さんや「ナカ」さんのお陰で成績は徐々にですが安定するようになりました。

そこから更にいくつかの階段を上る必要があったのですが、「シゲ」さんが行方知れずになったり、「ナカ」さんが家業を継がなきゃいけなくなったりで研究は順調ではありませんでした。

 

それでも準備だけは私一人でも続けましたので、その後の3連複の発売で状況は大きく変化してそれまでの何倍も儲けられるようになったのです。

研究から33年後の話ですから本当に長かったのですが、その苦労が報われたと思っています。

したがって研究員のみんなはそれぞれが自分の競馬に取り組みながら、研究を続けていますから現在の方法に拘っている訳ではありません。

 

珈琲もそうですが競馬も自分の好みがあると思いますので、これじゃないとと決めつけてはいけないと思っておりますし、他にも楽しみ方は色々あると思っています。

珈琲の飲み方もまたその種類も大きく変化して、フレンチ系・イタリア系・アメリカ系・日本系など多様化しているのは、ご存知の通りなのですが、豆の種類も飲み方の変化も大きく変わりました。

 

私達が珈琲を始めた頃は日本の珈琲豆はニューマーケットという機構を通して購入されていましたので、なかなか良質の豆が入手できなかったこともあり独特の珈琲文化が発達したのです。

もし最初から「ブルーマウンテンNo1」の様にバランスの良い良質の豆が輸入されていたら、きっと香りも酸味・苦味・甘味も絶妙な珈琲文化が発達したと思います。

 

したがってブレンドしてバランスを取るようになって、ドイツ系(フレンチローストよりもやや浅めで別名ジャーマンローストとも呼ばれる)の珈琲に近い焙煎度合いになったものと思われますが、苦味がしっかりした珈琲が主流でした。

私も色々なブレンドを試してみますと、好みはやはり「ブルーマウンテンNo1」モドキになってしまうのですが、良質な「ハワイ・コナ」や「ルワンダ」や「パナマ・ゲイシャ」などは単品でも本当に飲んで美味しい珈琲だと思います。

 

最近は良質な豆はそれなりに高い価格になりますが、美味しいものが沢山ありますのでみなさんも試してみて下さい。

きっと好みの珈琲が見つかりますよ!