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 今日は最初に種牡馬についてお話をします。

牝馬3冠「アーモンドアイ」誕生で種牡馬としての資質を高く評価された「ロードカナロア」、初年度産駒からこんな活躍馬が出た事でこれから楽しみですし、2世代目にも「ファンタジスト」や「ケイデンスコール」等重賞勝ち馬が出ていてこれから楽しみです。

「オルフェーヴル」もまた初年度産駒が「ラッキーライラック」のG1優勝をはじめ、「エポカドーロ」が「皐月賞」を勝ちました。

続いて「ルーラーシップ」も「キセキ」が「菊花賞」を勝って、重賞勝ち馬が何頭か出ています。

 

外国産種牡馬では「ハービンジャー」産駒の活躍が目立っており、17年度は「ディアドラ」・「モズカッチャン」・「ペルシアンナイト」の3頭がG1で勝ちましたし、これからも活躍馬を出しそうですが「ディープインパクト」産駒や「ハーツクライ」産駒の巻き返しもあって残りのG1は非常に楽しみです。

「ディープインパクト」も「キングカメハメハ」も「ハーツクライ」ももう年齢的に新旧交代の時期が近くなっていますので、後継種牡馬を残して欲しいのですが、こればかりは本当に先が見えてこないものです。

ただ「ディープインパクト」産駒の後継種牡馬がなかなか出てきませんので、ちょっと心配しています。

 

 続いて「富士山」ですが、昨日はとても忙しくて午後4時頃まで朝から彼方此方と周り回ってとても疲れました。

帰ってすぐに「富士山」を眺めながら珈琲タイムで1時間程「ボーッ」として、リラックス出来ました。

 

 

 

丁度午後4時半から5時までの30分でこんなに変化するのですが、「雪の夕焼け富士山」にうっとりしていたら、そのまま2時間程居眠りしてしまいました。

今日は10月最後の日で「ハロウィン」ですが、家でノンビリしたいと月末の仕事をすべて昨日にまとめて行いました。

今週末はG1レースがなくて、来週から恐怖の7連チャンですから勝負所をミスのない様にしたいと思っております。

 

今年は「通常買い」で大勝ちチャンスが4回ほどありましたが、3回は失敗し4回目は「菊花賞」の週で土曜日はG3「富士S」(馬単1,880円・3連単9,650円)とG1「コーフィールドC」(馬単11,800円・3連単80,160円)を4頭に絞って購入し見事的中、プラスした金額を全部「菊花賞」(馬単6,010円)にぶち込んだのですが、残念ながら3着が狂って3連単が的中できず目指したプラス2,700万を逃してしまいました。

 

現在OB会ではこの購入法が大流行りで、春のG1時期と秋から冬のG1時期に密かにチャレンジしていますが、「吾郎」さんが記事中で書き込んでしまいましたので、私のケースもお知らせしました。

でも「通常買い」ですから面白さは「勝ち逃げ」の何倍もありますが、私もこの5年間で成功したのは1度だけですので、中途半端な気持ちでは出来ないものですし、とても難しいです。

 

「Pランク」を4頭に絞ってBOX買いですから買いやすいですが、4頭に絞れるレースが土曜日に2鞍ある事が条件ですので1開催で1回あるかないか、3開催で2回程度です。

資金に余裕がある方、資金が少ない方もチャレンジは出来ますが、最低1鞍2万円は必要です。