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 21世紀に入ると競馬会は「サンデーサイレンス」一色になって、01年は「アグネスタキオン」・「マンハッタンカフェ」・トニービン産駒の「ジャングルポケット」・ブライアンズタイム産駒の「ダンツフレーム」・アメリカ産でフレンチデピュティ産駒の「クロフネ」と素晴らしいメンバーが大活躍した年でもありました。

その中で「皐月賞」にも「ダービー」にも出られなかった「マンハッタンカフェ」が、三冠最後の「菊花賞」を勝って、「有馬記念」も勝ってその勢いで02年「天皇賞・春」でも「ジャングルポケット」を退けてG1を3勝して頂点に立ちました。

その勢いで10月6日「凱旋門賞」に挑戦5番人気になって希望を持たせたのですが、13着となってレース後に屈腱炎を発症して引退となったので、本当に残念でした。
しかし、この世代は非常にレベルの高い世代でしたし、近いうちに父内国産馬で「凱旋門賞」に挑戦する馬が現れるだろうと思った瞬間でもありました。

ただこの世代の馬達は、7歳と早くに亡くなった「ダンツフレーム」以外は種牡馬として大活躍しております。
「マンハッタンカフェ」は「レッドディザイア」・「ジョーカプチーノ」・「ヒルノダムール」・「グレープブランデー」の4頭のG1馬。

「ジャングルポケット」は「ジャガーメイル」・「クィーンスプマンテ」・「オウケンブルースリ」・「トールポピー」・「ジャングルロケット」・「トーセンジョーダン」・「アヴェンチェラ」の7頭のG1馬。

「アグネスタキオン」は「ロジック」・「ダイワスカーレット」・「ディープスカイ」・「キャプテントゥーレ」・「リトルアマポーラ」・「レーヴディソール」の6頭のG1馬。

「クロフネ」は「フサイチリシャール」・「スリープレスナイト」・「カレンチャン」・「ホエールキャプチャ」と4頭のG1。

これまで最も種牡馬として成功した世代と言っても過言ではなく、素晴らしい素質の馬が揃っていた時期でもありますし、「凱旋門賞」への夢を繋いでくれた世代でもあります。

 21世紀に突入したこの世代を満喫した私達(シゲさん他数人は)は、東京の下町から町田市に移動を決めて、次の年の02年の暮れに移動を開始して03年の3月末には完全に町田市で暮らすことになりました。

この頃は東京競馬場も近く何度も何度も競馬場に行きましたが、パソコンの普及とともにネットで馬券が買えるようになって、研究室で競馬に集中できるようになりました。
そしてさらにいろいろと話し合って、空気も綺麗で富士山の見える秦野市に移ったのです。