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 「新競馬塾」は最終的に6人の若者と、2人の講師(私と創さん)に、5人のOB会講師で構成されてスタートしました。
今回は「勝ち逃げ」の勉強が主体ですので、机上の勉強が主体になるのですが、これが結構大変なので、競馬場へ行って実際に購入したり、現場でのいろんな雑音を克服できるようになるまでは、1年から2年はかかってしまいます。

4月からは4人増えて10人体制になるのですが、果たして全員が残るのかは「塾生」達の努力次第、脱落者が出ないように指導していくつもりです。
でもこれまでとは違って、競馬のタイム理論とか馬体の見分け方などの勉強がありません、純粋に「勝ち逃げ法」だけですので、なんとなく塾生全員が残ってくれそうな雰囲気もあるのです。

完全終身雇用の原理が崩壊してしまった現在の日本の社会機構では、大学を卒業しても希望の会社に就職できる若者は数パーセントという事ですが、本当に厳しい社会になったものです。私達も昨年まではパソコン関係の仕事を続けてきましたが、昨年暮れには事務局も閉鎖となってしまい、今は奥さんの会社の手伝いはあるものの社会的には無職の状態です。

私の場合はパソコンのエンジニアからスタート、一流の企業に派遣され数年は高給取りでしたが、ついには派遣切りにあってどん底まで突き落とされた経験があります。
それよりも現社会は厳しい状況のようで、就活でクタクタになり、精神的にもマイってしまうのだそうで、話を聞くだけでも胸が痛くなります。

そんな中「ボス」の息子さんの記事にビックリ、いつも自宅にお邪魔すると競馬に全く興味を示さなかった息子さんも、昨年の10月にたった一度競馬場に行ったことがきっかけで、競馬に興味を示すようになったそうですが、私達が自分たちで実験した時に投げ出してしまった方法をあんな形で成功させてしまうのですから、やっぱり「血のなせる業」なのでしょうか。

私達もそんな新しい若者たちが育ってくれることを願って、土曜日と日曜日と水曜日の週3日間の勉強会で「中本式勝ち逃げ」からスタートしました。
今後、色々な場面で塾生たちが登場するかもしれませんが、温かく見守って欲しいと思います。