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 OB会の援助で立ち上げられた「新競馬塾」は最終的には12人という事になりました。
昼は会社員として勤務したり、アルバイトで生計を立てている人や、契約社員だったりの若者が遊びたい土日を犠牲にしてもっとも厳しい世界に踏み出したのです。

今回の「競馬塾」は2年のカリキュラムで、「勝ち逃げ」を実験購入しながらの勉強ですので脱落者が出る可能性は少ないと思いますが、今の若者たちの先行きの厳しさは本人達が良く分かっているようです。
自分の目指す企業に就職できるのは数パーセントという状況なので、それなら自分のやりたい事をして生きてみようと思ったようですが、これまで数回の実験購入でその厳しい現実に直面しても、負けないで頑張ろうと思ってくれたようです。

なんとなく競馬に興味を持ったケースが圧倒的に多いのですが、「オルフェーヴル」や「ジャスタウエイ」や「ジェンティルドンナ」によって競馬に目を向けた12人で、それぞれが色々な考え方を持っていますし、私達とは違う目で競馬を見ているようで将来が楽しみです。

今後は国際的に協力し合って他国の競馬の馬券も日本で買えるようになる筈ですし、その逆もある訳で「井の中の蛙」ではいられない時代に突入するという事で、海外競馬での「勝ち逃げ」も視野に入れてというのが、今回の「新競馬塾」の役目のようです。

「ボス」や「シゲ」さんが、昔「フランス」や「オーストラリア」で「勝ち逃げ」をテストしたことがあって、「勝ち逃げ」がどこでも通用することが分かったそうですが、2年近くも研究し、十分なプラスで生活もできたそうです。

「凱旋門賞」が現地で観られるよう、塾生達には頑張ってもらいたいものです。