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 これが結構簡単なようでいて難しいものですが、今日は各馬の持ちタイムについて説明をしてみたいと思います。
消し馬を決める手助けになるのが持ちタイムで、パドックや返し馬を診ないで予想をするとなると、大事なファクターになるのがこの「持ちタイム」なのです。

★阪神11R「米子S」オープン (別定・芝)
●軸候補1⇔3番「クイーンズリング」(1分36秒8で6位だが東京では1分32秒5でトップ)
●軸候補2⇔7番「ガリバルディ」(クラスで苦労しているが時計1分32秒7と優秀)
●紐候補5番(昇級で厳しいが時計は7番と同タイム)
●紐候補1番(時計はこのコース4位で大丈夫)
●紐候補9番(近走成績悪く初距離で時計換算も悪い)
●紐候補6番(時計あるが過去の事最近の時計では苦しい)

 

★東京11R「ユニコーンS」G3 (別定・D)
●軸候補1⇔12番「ゴールドドリーム」(コース1位の時計で能力高い)

●軸候補2⇔13番「ストロングバローズ」(コース時計は2位で能力高い)
●紐候補14番(コース時計4位で食い込み十分)
●紐候補4番(コース時計8位では足りない)
●紐候補11番(コース時計3位で十分通用)
●紐候補6番(時計あるが昇級で力足りない)

 

降級馬の活躍も多い時期ですが、こうして実際に書き込んでみると理解し易いです。

そんなに難しくはないので実際に使っている方は沢山いると思いますが、この時期はこのように持ち時計が重要になりますし、降級馬が勝てなかったレースの大半は、時計の比較で原因が判明することが多いのです。

G3からG2さらにG1と格付けで比較する時も、持ち時計は欠かせないファクターとなりますし、コース実績、ローテーションも疎かにはできないものです。

 

私と「道大」さんは午前中は主に、これらの作業をして次の準備に入ります。

パドックも返し馬も診ないでも馬体重だけでも確認できれば、もう少し絞れるレースもあるのですが、その前までの作業だけでも十分に的中できることが理解できたと思います。