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 昨日「吾郎」さんが書いてくれた3つの言葉は、私にとってもとても大事な事なのですが、これからまだまだコロナの影響で「巣ごもり状態」が続きそうです。

しかも今回の「オミクロン株」はどうやら容赦がないようですので、書き残したい事を書いておきたいと思いました。

 

1:「全レースやるなら勝ち逃げで!」

2:「通常買いするならハンデ戦以外の特別レースで!」

3:「コロガシするなら2歳戦と3歳戦の未勝利戦で!」

 

この3つの事は「ボス」と「なか」さんと私の3人で研究室を創設した時に、「ボス」に教えられたことなのですが、私はそれを受け入れる事ができなかったので何度か挫折を味わいました。

残念な事に優秀だった「吾郎」さんや「道大」さんが、研究室を離れた原因も同じ理由でした。

 

しかしどうして「ボス」がデジタル的な考え方を、PCの無い時代に考えられたのかは分からないのですが、おそらくは同じような経験をしてそうなったのだろうと思ったのです。

しかし、先日珈琲を飲んだ時その理由が初めて分かったのですが、なんと「ボス」は最初からデータを利用した競馬を考えたそうで、スタート時点からして大きな違いが分かったのです。

 

確かに人間の考えている事が馬にも伝わる訳ではないのですから、気分のいい時は能力一杯に懸命に走るだけで、嫌なら騎手と喧嘩しても走りたくないをアピールしてきます。

大人しい馬もいれば煩いのもいますし、馬体だけでなく走る能力にはハッキリとした差があるのも事実、全てのレースが直線コースで行われると、その差はしっかりと付くものです。

 

ところが競馬はコーナーのある競馬場で行われるので、そこを綺麗に回れる馬もいれば上手に回れないのもいて、相手関係の差だけでは甲乙が付け難いのです。

平均12頭で計算すると2場開催で1日平均288頭が走りますが、3場開催なら432頭が走る事になります。

これを全部調べていたら時間的に無理なので、細やかなチェックをしてPCでデータ化して行ったのが25年前、それ以前は業務用のコンピューターでデータ化していたようです。

 

1秒で6馬身の差になってしまうので、それはもう本当に厳しいものなのですが、人間の目でその差を埋めることは不可能なのです。

しかし先人達はそれを「競馬は最高のミステリー」などと素敵なタイトルを付けてくれるものだから、競馬はドロドロしたギャンブルから、華麗なる賭け事に変化したのです。

 

でも現実はそんなに甘くなくて、結局は泥沼にハマリ負け続けると競馬も生活もできなくなってしまうもので、いつかはいつかはと思っている内にさらに大きな深い沼にハマり込んでしまうものです。

そんな状態を回避するように意志の堅い「ボス」が、競馬で生活ができる環境を構築しようとしたのだそうです。

 

競馬で勝って「凱旋門賞」や「ケンタッキーダービー」を観に行こうが、今でも強く思っているそうで、実際にそれを実行してるのだから素晴らしい事です。

その表れが好きな馬の単勝馬券100円なので、G1レースを何十万も勝負するような事もなく、「勝ち逃げ」をメインに「3コロガシ」を少しだけ購入するだけです。

 

皆さんもそんな競馬ができるようになるといいですね!