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 今朝6時20分頃の河口湖の富士山ですが、とっても寒そうです。

それでもやっぱり綺麗です!

 

  

 

 昨日は「鶴巻温泉」の「弘法の里湯」で湯ッタリでした。

これだけ寒いと温泉が恋しくなりますので、今日の「日帰り温泉」は「強羅」特集です。

 

山田屋旅館⇔ケーブルカー早雲山駅から徒歩2分、大人1310円・12時~16時(繁忙期15時まで)寄木細工が綺麗ですし、標高800mもあるので時々雲海が見えることがあります。

 

  

 

ラフォーレ強羅⇔ケーブルカー中強羅駅から徒歩5分、大人1500円・12時~16時まで・お料理も楽しみです。

 

箱根太陽山荘⇔強羅駅から徒歩3分、大人1100円・11時~15時まで・国民宿舎で登録有形文化財の建物が素晴らしいです。

 

  

 

強羅近郊のホテルは日帰りできる温泉は少なめでお湯が白濁しているのが特徴ですが、無色透明な温泉もあります。

 

 朝の珈琲は平日はエスプレッソが多いのですが、競馬当日は朝が早いのでいつものブレンド珈琲を一杯づつ淹れて飲んでます。

競馬が始まる10時前後にはもう2杯も3杯も飲んでいることが多いので、ランチを食べるまでは珈琲は控えていますが、メインレース前に1時間から2時間お昼寝してから、珈琲の準備をしてメインレースに合わせて淹れます。

 

珈琲の抽出温度(ペーパードリップの場合)は85℃~90℃前後が最適で、沸騰したお湯ですと苦味が強くなりますし温度が低いとイガミが強くなるし飲み頃の温度を下回ってしまいます。

きちんと温度計を用意してサッとエキス分だけ抽出して、お湯割りにした方が美味しいです。

 

エスプレッソは「カフェラテ」を作る時にマシンを用意したのですが、家族のみんなもよく利用していますし、私は目覚ましになっています。

甘~くして飲むのが好きですが、砂糖は沈めたままで掻きまわさないで最後にドロドロの状態にしていただきます。これ最高!