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 「天皇賞・秋」には特別な思い出が沢山あって楽しみも多いのですが、「レイデオロ」の完全復活は本当にうれしいです。

ダービー馬ですから期待は大きかったのですが、ドバイ挑戦が裏目に出て馬体回復に手間取り半年も費やしてしまっただけに、海外遠征はやはり考えなければいけない馬もいます。

 

 

「マカヒキ」も2年も勝っていませんし「スワ―ヴリチャード」も「安田記念」を使ったのがミスだったのかダービー時の元気さが感じられませんでした。

それでも1番人気だけに残しましたが「マカヒキ」は消しにして「レイデオロ」から4頭に組み合わせました。

 

今回は「吾郎」さんと「道大」さんと三人でTV観戦、珈琲を飲みながら最高の一日を過ごせましたし軸は三人とも「レイデオロ」でしたので、温泉旅行へ行けるくらいはプラスになりました。

珈琲はもちろん「ゲイシャ」を3種類用意しましたが、いつものブレンドが人気でした。

 

 

 もう一つの注目レースはオーストリアのG1「コックスプレート」(芝2,040mムーニーバーレー競馬場)、「ウィンクス」(牝7歳)の4連覇となって、連勝記録を29に伸ばしました。

 

 

同じレースを4連覇も素晴らしいが、29連勝中G1優勝が22もあるのですから素晴らしい成績です。

もうそろそろ引退の声が聞こえてきそうですが、まだまだやれそうな気がしていますので、これからも走って欲しいです。