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 やっとショックから立ち直った感じですが、この1週間何を書いても心が入っていなくてすべて没です。

でもローカル競馬も残り1週ですし、「ナカ」さん分も長生きして「日本馬凱旋門賞優勝」の夢を、天国に届けたいと思っておりますが、改めて「シゲ」さんと誓いを立てました。

 

悲しさの中には一緒に過ごした時の一つ一つの思い出が蘇ってくるもので、年を取って涙腺が弱くなったのか何だが止まりませんでしたし、「シゲ」さんも2日間何も食べれなかったようで5日間も部屋に閉じ籠っていたそうです。

でも悲しみに負けてしまったら「ナカ」さんに叱られそうですので、気を取り直して頑張りたいと思います。

 

最初に「夕焼け富士山」の2枚、今日の午後6時から6時30分頃のライブカメラの画像です。

 

 

 

 今日は「勝ち逃げ」についてお話します。

「ココモ式」は「シゲ」さん、「中本式」は「ナカ」さんが仕上げてくれ完成したのですが、本来の「Pランク」は1位から5位までの5頭でした。

完成したのが「枠連」時代でしたから5頭になったのですが、フルの購入額(ココモ376万・中本式240万)でも各コース年間400万のプラスがあればいい方でしたし、中にはトータルでマイナスになった事もありました。

 

その後「馬連」と「馬単」が発売され6頭を選出するようになり、「勝ち逃げ」は大きな転機を迎え変わっていくのですが、この頃から日本の競馬は毎年高速になって行き、これまでのデータでは厳しくなり対応策としてデータの入れ替え作業をして修正を加える様になったのです。

 

これでプラスは各コース800万くらいまで上昇しましたが、その後「3連複」や「3連単」が発売されプラスは5倍から10倍も出るようになったのです。

今年も「3連複」は1口376,000円でも土曜日が東西でプラス108万、日曜日は東西で236万のプラスがありますので、フルの金額なら大変なプラスとなります。

「3連複」は買い目が最高10点ですから誰でも購入が出来ます。

 

ところが「3連単」は最高60点になるので1口単位では無理、最低376万必要ですのでこちらはみんなでお金を出し合って購入するように勧めていますし、最低5回分のパンクでも耐えられるように資金を分割して購入するようにしていただいています。

もちろん「3連複」でも同じように資金のプールは5回分から8回分は用意しておきましょう。

 

いくらプラスになっても私達は仕事は続けて、更に個々が起業して頑張ってきました。

だからこそ大好きな競馬が続けられたと思っていますが、もう少し夢のためにこれからも頑張ろうと思います。

みなさんも興味があるようなら「勝ち逃げ」、チャレンジしてみて下さい。