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 今日からはメインレースを解説してまいりますが、私個人の勝手な方法ですから同意できない点も多々あるとは思います。
ただただ少しでも参考になればと、今回は反省点も含め3歳トライアル戦を解説してまいります。

3歳馬はこれからクラシックに向けて調整していく訳で、トライアルレースも多くなって経験不足の若駒達はまだ成長過程だけに、この時期から夏の終わりまでは勢力図が大きく変化することはありません。
もちろん例外的な事はあるのですが、近代競馬においては画一化された設備で調整が行われていますので、資質の差はその馬が引退するまで続くものです。

今回は阪神の「チューリップ賞」と中山の「弥生賞」を取り上げてみます。
◎「チューリップ賞」1,600m⇔Pランク順位9番・16番・11番・12番・10番・2番
9番「ジュエラー」前走牡馬に交じって「シンザン記念」で2着で有力候補で馬体も絞れた。
16番「レッドアヴァンセ」連勝中だが時計的にも厳しく馬体も寂しくなって消し候補。
11番「シンハライト」休みを挟んで新馬、特別戦を連勝し力ある証拠。
12番「ウインファビラス」G1「阪神JF」で2着と能力高いが小さな馬で休み明けマイナス体重で消し馬候補。
10番「ブランボヌール」G3とG1で連続3着あるが休み明けで小さな馬体がさらに細く消し候補。
2番「デンコウアンジュ」G3で勝った時のタイムは良いのだが馬体が細く、今回は休み明けで少しでも馬体が増え良くなった。

結果は11番と9番の直線叩き合いになって1分32秒8という立派なタイムで、首の上げ下げで11番「シンハライト」が勝ったが、9番「ジュエラー」とこの2頭は「桜花賞」でも上位に入れる力があります。

◎「弥生賞」2,000m⇔Pランク順位10番・11番・4番・3番・1番・8番
10番「リオンディーズ」新馬戦、G1「朝日杯FS」連勝と能力高く有力候補。
11番「マカヒキ」休みを挟んで新馬、特別連勝は力ある証拠で馬体も立派です。
4番「エアスピネル」新馬、G2連勝後にG1「朝日杯FS」2着で、時計的にも今回が試金石。
3番「タイセイサミット」G1「朝日杯FS」で7着で力差歴然で消し馬候補。
1番「アドマイヤエイカン」時計的にもここでは差がありすぎで消し馬候補。
8番「イマジンザット」時計も詰まってこない現状では厳しく消し馬候補。

候補待機策の11番「マカヒキ」が33秒6の切れで差し切って優勝、10番「リオンディーズ」は前で競馬した分、首差で負けたが差はないので本番では巻き返せるし、2,000m1分59秒9の時計もこの時期としては優秀です。

 この2つのレースは「チューリップ賞」が「馬単」だけ的中、「弥生賞」は「馬単」・「3連複」・「3連単」を的中させましたが、どうしても前もって調べておいても当日になると、消し馬は1頭だけにしてしまうので本来ならもっと絞れるレースが多いのです。
「ボス」はこの2つのレースは「馬単」のみの購入で的中させてましたが、確かに「馬単」だけならもっと絞れると思います。

私の場合はあの「3連単」の大きな配当を楽しみにしていますので、どうしても3着まで当てようと考えてしまいますが、馬券の購入方法はそれぞれの好み次第です。
こうして前日からチェックしておくことで、消し馬が結構見つかるものです。頑張りましょう!