JUGEMテーマ:競馬
昨日発表されたように2月からOB会のメンバーは補佐という事になって、毎日の研究室での作業から完全に開放されOB会のメンバーで「通常買い研究会」を発足させていただきました。
今後は「メインレース」だけでなく、準オープンクラス以上のレースを対象に独自のシステムを構築しようという事です。
やはり「勝ち逃げ法」の大切さは十分に解っているのですが、「メインレース通常買い」になるとPランク外でも馬券に絡むことが予測できても選ぶ術がないのが理由で、独自方式の構築が必要になっています。
こんな感じでOB会全員でこの問題に取り組むことになり、本格的な研究がスタートしました。
いろいろな問題をこれからクリアしていく必要が有りますので、すぐに対応は難しくても少しづつテスト購入もしてみようと考えていますし、期待は大きな感じがします。
パドックを診てからの情報提供は1鞍なら可能かもしれませんが、3鞍ですと殆ど不可能ですから違う方法の模索やファクターが必要になってくるのです。
今回、こんな形でOB会全体で研究会が設けられたことによって今後は大きな変化が期待できそうです。
これまでは2人でやってきた研究に「道大」さんが加わって、昨年からは「創」さんが加わって4人でやっていたのですが、今度は倍の8人での研究ですから、回答がでるのも早いと思っております。
さて平地のG1レースは「大阪杯」と「ホープフルS」が昇格して、24鞍のG1レースがこれからの大きな目標となります。
しかし海外のレースも購入しなければなりませんし、こちらも全体的に見るとかなりのレース数になりそうですが、私も頑張らないといけないと思っております。
今後はボックス購入中心から、軸を決めての購入に切り替えていこうと思っていますが、難しレースはボックス買いでと考えています。
海外のレースは日本馬が出走していなくても、データ収集のために情報の提供はしていく予定です。
突然の変化はないと思うのですが、徐々に成績は良くなると考えております。
お楽しみに!