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 私が「勝ち逃げ」に出会ったのは19歳の時だから、競馬歴が今年で35年となるので随分長い間続けてきたように感じます。

しかし、アルバイト先で知り合った「シゲ」さん達との交流がキッカケとなったのですが、当時も今も勉強方法はあまり変化なく、2歳デビュー戦から未勝利戦へ、そこから1勝クラス、2勝クラス、3勝クラス、オープンと勉強する事で3年間頑張ります。

 

挑戦した研究員は私の知る限りアルバイトの数が年間100人くらいづつ変化しますので、これまで3500人の中から競馬好きのメンバーというと10%くらいだったと思います。

残っているのが42名ですから350名の挑戦者からですから、12%と少ないのですが実際にこんなものかなと感じています。

 

自分もそうでしたが途中で努力をする事を諦める人が多かったので、その気持ちは良く分かるのですが、北海道に帰ってからも「ボス」も「シゲ」さんも良く函館競馬や札幌競馬時には顔を出してくれましたし、毎年資料も送ってくれました。

「3連複」と「3連単」の発売によって、「勝ち逃げ」は大きくプラスを出すようになったのですが、買い続けることは難しいのが特徴で、そこに落とし穴があるのです。

 

今回は「勝ち逃げ」担当の「連」と「新勝ち逃げ」担当の「蒼真」の二人に、私達の時代と今との違いについて聞いてみましたが、二人とも25歳、競馬歴5年で購入を始めて今年で3年目となるそうです。

やはり、パソコンよりもスマホが大切になっており、私達の手書きの時代からパソコンへという流れとは大きな違いがありますし、パソコンは仕事で使うというイメージなので、「勝ち逃げ」に対する思いもゲーム感覚、好きな馬とか好きなレースも無いというのが正直な部分のようです。

 

好きな事をするための手段的な考え方なので、勉強とかは余り辛くなく「こんなもの」という感覚しかなく、自分で勉強した競馬で馬券が当たるとは思ってないという感じです。

逆に勉強した事で得たものよりも、その事で競馬の難しさを分かったから何も考えずに「勝ち逃げ」が出来るんだそうです。

 

私達は逆で勉強したことを馬券購入に無理やり活かそうと考えていましたし、世代によってこんなにも受け入れる形が違ってくるという事が理解できました。

生活感があまりにもないというか、自分のペースで冷静にというのが、本当に投資的感覚で競馬をやっているからこそ、失敗をしないというので緊張感すらありません。

 

競馬にロマンを感じていないので、好きな馬も出来ないようですが、自分のペースでスローライフを楽しみながらというのが本音のようですし、どうしたら競馬をこんな風に捉えられるのかできたら私もそうありたいと思いました。

考えもしなかった事ですが良いですね、生活全体に力が入っていなくて、ゆったりとノンビリとしていて、自分の時間がフワッと流れるような毎日だそうです。

 

「勝ち逃げ」も自分達が好きな事をするための資金源としか考えていないようで、3点勝負でもいいのだそうです。

もちろん若い人の中にも私と同じように、好きな馬にロマン求めてという人もいますが、それぞれの考えでそれぞれに楽しんでいるようです。