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 今日からまたフランスの競馬場の紹介をしていきますが、パリ近郊の美術館パスやメトロパスについても触れたいと思いますので、参考にしてください。


は「ドーヴィル競馬場」の近くにもう一つの競馬場「クレールフォンテーヌ競馬場」がありますが、こちらは1928年に競馬が始まり障害競走を主に行うため
の競馬場で、年間18日開催となっており、トロットレース21・障害レース34・平地レース78と最近は平地レースが多くなりました。
「ドーヴィル競馬場」よりビーチに近いロケーションなので近くのホテルも夏の時期は混んでいます。

パリのヴァンセンヌの森にある「ヴァンセンヌ競馬場」もちょっと特殊で、繋駕速歩競走と騎乗速歩競走だけ行われる競馬場なのですが、60,000人も収容できるパリの競馬場の中では最も大きな施設となっています。
なおこれらの速歩競走に使われる馬はサラブレッドではなく、スタンダードブレッドと呼ばれるトロッターが使われています。
フランスではノルマンディ地方で年間17,000頭もの馬が生産されていますが、サラブレッドは5,000頭前後と日本よりも少ないのです。

その他にも地方都市には必ずと言っていいくらい競馬場があって楽しめるようになっています。
「リヨン競馬場」、「トゥールーズ競馬場」、「ヴィシー競馬場」等そうですが、残念ながらまだ行ったことがありませんので、いつかまとめて周ってみようと思っています。
「リヨン」と「トゥールーズ」は観光では行きましたが、その時は競馬場があることに気づかなかったのです。

 さて今日はもう一つ、パリのメトロ利用と美術館や歴史的建物を見学する時のテクニックを説明しておきます。
メトロは東京と同じように地下鉄網がとても発達していて便利ですが、料金は駅毎ではなくZONE1からZONE5までのZONE毎に料金が決められています。
旅行者にとっては1枚づつ購入したらとても高くついてしまいますので、Mobilis(モビリス)という1日乗り放題の切符か、Pari Visite(パリヴィジット)という観光客向けの乗り放題チケット(地下鉄・RER・バス・トラム・モンマルトルのケーブルカー・フランス国鉄)があり便利です。

次にParis Museum Pass(パリ ミュージアム パス)はパリ市内とパリ郊外の博物館や寺院などの見学がまとめてできるパスで、2日券・4日券・6日券があってルーブル美術館、凱旋門・オルセー美術館・オランジェリー美術館・ヴェルサイユ宮殿などチケットを買うだけでも長蛇の列に並ばなくても済むので最高に便利です。
このパスはパリ市街でも使える施設が沢山ありますので、美術館やお城が好きな方にはとても便利です。