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 先日パリから帰って来たのですが、仕事がメインなので今回は競馬観戦もできませんでした。

本当に残念なのですが円高で1ユーロは113前後まで下がって、物価の高いパリで何となく得した気分です。

普通のレストランでもランチタイムで16ユーロ平均、テイクアウトのできるお店なら8ユーロ前後が相場で、有名レストランならランチでも100ユーロは必要なのでやはり割高になりますが、ミネラルウオーターやマクドナルドはちょっと安いと思います。

その他、美術館の入場料は日本より20%高め、映画館は逆に20%は安いです。

フランパン(バケット)は日本の半分くらいで買えますが、サンドイッチは倍近くで高く、ラーメンも1,500円ぐらいです。

今日はそんなパリの物価について書いてみました。

 

タバコは800円以上と高く、バレエやオペラ鑑賞は1,200円くらいからですのでとても安くていいですが、アパートは安いとこを探すのは難しいです。

日本でいう1LDKでも10万円以上のところが多く結構大変ですが、建物が古くても室内はきれいな物件が多いです。

パリでもスマホが人気で80%近くの人がスマホで、「サムスン」がダントツ人気です。

オランジュ(Orange)・ブイーグテレコム(Bouygues Telecom)・エスエフエール(SFR)が3大キャリアですが、最近フリー(Free)が価格が安いので人気です。

 

 さて一番困るのは公衆トイレ、有料トイレが多く行けるときに行っておくのがフランス流、私はフランス語が少しできるので大丈夫ですが、フランス語を話せない観光客にはとっても不愛想なのが普通で、時々カチーンとくることもあるくらいです。

そんな時はここはフランスなのだと諦めて、不愛想を気にしないようにしないとストレスになってしまいます。

考えると日本は本当に暮らしやすく、観光客も大切にされていて本当にいい国だと実感します。

 

一番大変なのは水、カルキの量が多く硬水なので水道の蛇口やシャワーも、定期的に掃除しないと詰まって使えなくなるし、グラスはカルキで不透明になってしまうほどです。

コーヒーはろ過した水かミネラルウォーターでないと、おいしく淹れることができなくて困ってしまいます。

もっと困るのは時間、パリのレストランでもお会計に時間がかかって約束の時間に間に合わなかったり、駅の窓口や、郵便局の窓口でも同じように覚悟が必要でもう大変です。

時間は余裕もっておかないといけないのですが、バスなどの交通機関も時間通り運行されていなくて、最初の頃はいつも時間が詰まってしまい冷や汗ものでした。

 

そんなこんなでとっても暮らし難いのがパリなのですが、図太くおおらかになる事で独特なストレスからは解放されるものです。

私が借りている部屋の大家さんはパリの資産家、最初は私の名前から「チャイニーズ」と思ったらしく断られたのですが、義兄が説明してくれてやっと貸してくれました。

こんなことはパリではごく当たり前なので、気にしてたらとても暮らしていけなのです。

 

こんなフランスパリ郊外で行われる「凱旋門賞」ですから、遠くアジアからやってきた日本馬が勝てる訳がないと思っていると思うのですが、いつかそんなフランスの人達の思いを覆してくれる馬が現れることを祈っています。