パリロンシャン競馬場で行われたG1「パリ大賞」はC.デムーロの「フィードザフレイム」が、人気に応えて優勝!
●「パリ大賞」T2,400m(3歳馬):稍重で人気の3頭が上位に入りました。
1着:「フィードザフレイム」(Feed The Flame)(父Kingman)G1初優勝
2着:「アデレードリヴァー」(Adelaide River)(父Australia)愛ダービーに続いてこのレースも2着
3着:「ソウルシスター」牝馬(Soul Sister )(父Frankel)英オークス馬
4コーナー最後方から切れの良い追い込みでの優勝、見ていて気持ちの良い勝ち方でしたが、残り200mからのスパートは次元の違うスピードでした。
また1頭楽しみなG1馬が誕生しました。