JUGEMテーマ:競馬

 今日は「一杯の珈琲」の珈琲と「日本ダービー」というテーマで書かせて貰いますが、やはり「勝ち逃げ」主体の勝負をしていてもこの「日本ダービー」だけは特別です。

用意する「一杯の珈琲」は「ゴールデン・アイスコーヒー」か「ゴールデン珈琲」と呼ばれるもので、どちらもタップリの「コニャック」と「はちみつ」が入っており、特別バージョンなのです。

最近は同じことを「紅茶」でもやっていますが、競馬の時は寝不足もあってやはり「珈琲」が一番です。
私の場合、高校時代はインスタントコーヒーだったのですが、丁度、競馬場に行くようになった18歳の時からぺーパードリップで珈琲を入れるようになりましたので、メインレースの前には珈琲を用意するようになって、珈琲を飲みながらメインレースを静かに観戦するようになりました。

最初のダービーは「タニノムーティエ」が勝って、その年に私の競馬人生がスタートしたようなもので、あの雰囲気は独特の物でした。
71年「ヒカルイマイ」、72年「ロングエース」、73年は「タケホープ」と続きそれぞれの年に「ダービー」の思い出があります。

特に83年「ミスターシービー」、84年「シンボリルドルフ」の頃はもう「勝ち逃げ」の構想も出来上がっていましたので、2年連続の三冠馬誕生には胸を躍らせたものです。
94年三冠馬「ナリタブライアン」の頃は「馬連」が発売されていて、「枠連」だけだった「勝ち逃げ」に色を付けてくれ楽しかったですし、05年三冠馬「ディープインパクト」の頃には「3連複」と「3連単」も加わって、「勝ち逃げ」は夢の世界に入って行き、11年三冠馬「オルフェーヴル」の時には「勝ち逃げ」は現在のシステムの基礎ができた年でした。

44年間でいろいろな馬に出会いましたが「ダービー」は特別な思い出があって、「一杯の珈琲」と共に沢山のドラマを残してくれました。

今年は「イスラボニータ」を筆頭にどんなドラマを残してくれるのでしょうか?楽しみです。
「フジキセキ」産駒のラストクロップから初めてクラシック勝ち馬となった「イスラボニータ」、「ダービー」もぜひ勝って欲しいとは願っているのですが、故障で父が果たせなかったクラシック制覇を成し遂げたのですから本当に良かったです。

今回は良血「トゥザワールド」(父キングカメハメハ)、紅1点「レッドリヴェール」(父ステイゴールド)、東京向き「ワンアンドオンリー」(父ハーツクライ)とドラマの主役クラスが揃っています。