JUGEMテーマ:Coffee

 コロナ感染が拡がる中オリンピックが無事に終了し、これからの私達の願いは「コロナの終焉」になりました。

オリンピックはその精神から開催は完全ではないものの、意義はあった様な気がしていますし良かったかなと思っています。

ただいよいよ病床が足りなくなった状況でラムダ株の心配も加わわり、大きな局面を迎え予断を許せない状況になったように感じていますので、なお一層の巣ごもり生活が必要になりそうです。

 

我が家でも珈琲器具が所狭しとおかれていますが、友人達と飲む珈琲タイムも殆ど無くなりましたし、買い物も90%は配達という状況ですから、運動も自宅が基本で散歩がてらに日用品を買いに行く程度になりました。

コロナはワクチン接種の2回目が終わっていても感染が拡がっているように、全ての異種株に対応している訳ではなさそうなのです。

研究機関の発表では感染を防ぐ有効性は49%となっていますが、ただ重症化を防ぐ効果はあるようです。

 

 そんな中新しい珈琲豆が届きますので「お家カフェ」の話題に戻します。

「お家カフェ」では最近更に注目されるようになったアフリカ産の珈琲について感じた事を書いてみましたが、個人的に感じたものですので絶対的ではない事を前提に書きました。

 

以前から良く飲まれているアフリカ産と言えば「エチオピア」・「タンザニア」が双璧、どちらも日本には古くから輸入されていますが、それに「ケニヤ」・「ルワンダ」・「ブルンジ」・「コンゴ民主共和国」・「ザンビア」・「マラウイ」・「南アフリカ」・「カメルーン」・「カーボヴェルデ」・「カナリヤ諸島」・「セントヘレナ」等があります。

でも実は「マダガスカル」・「シエラレオネ」・「ギニア」・「ウガンダ」等でも生産はされているようです。

輸入される殆どは「アラビカ種」が多いのですが、「ロブスター種」も生産がされています。

 

特徴としてはフルーティでトロピカルフルーツや柑橘系のフレーバーが感じられる爽やかな珈琲が多いのが特徴ですが、生産量の少ない「セントヘレナ」(ブルボン種)、「南アフリカ」(SL28種)、「ザンビア」(ブルボン種・カティモール種)、「カナリヤ諸島」(ティピカ種)、「カーボヴェルデ」(ティピカ種)は入手が困難です。

私も珈琲を58年も飲んできていますが、この4種類は飲んだことがありません。

 

 

その中でも是非とも飲んでみたいと思った珈琲が「セントヘレナ」です。

あの「ナポレオン皇帝」が生涯を閉じた「セントヘレナ島」へは、1732年に「イエメン」の「モカ港」から珈琲が持ち込まれ栽培され、1815年10月からこの島に幽閉されたナポレオンが愛した珈琲として有名です。

ナポレオンは200年前の1821年5月5日に51歳で同地で亡くなっています。

 

100gで5,000円以上はちょっと高いのですが、フルウッシュドの4ヵ月天日乾燥のハンドピックで欠点数無しの良質な珈琲です。

今年の4月に写真にあるように東京目黒の「スターバックス・リザーブ・ロースタリー」で販売したものですが、販売先がいくつかありますので、皆さんも楽しんで下さい。

「珈琲セントヘレナ」で検索すると現在販売しているショップがいくつか出てきます。