JUGEMテーマ:競馬

 何かと忙しくて記事を書いている暇がなかったのですが、これからは競馬に専念できる日々が戻って参ります。
というのも、家内や妹夫婦と始めた事業も軌道に乗って私の役目も終わったようで、来年はちょっと暇になり、好きな事が出来そうです。

 今日は、先週の「勝ち逃げ」で大逆転をした「3連単」と「3連複」について書いてみようと思いました。
みなさんもビックリしたと思いますが、スタッフの「勝ち逃げ」のメインはあくまでも「馬連」なのですが、おそらくは研究室のみんなも「馬連」はフル購入、「3連単」と「3連複」は25%購入というのが目安の筈です。

まさか、こんなに押し迫った時期に逆転劇が待っているとは知らず、本当に残念です。
「ボス」とは時々話をするのですが、最近の話題はもっぱらオーディオの話で、競馬の話はなかったのですが、最近は午前中に研究室にはいるのですが、午後からは自宅で研究を続けていたのです。

本来、最後まで勝負を捨てない性格の「ボス」、何度もその最後のばか力に驚かされてきたのですから内心期待はあったのですが、いつでも研究を忘れない姿勢がこの結果に出たのでしょう。

確かに、この最後の開催と年明けの新年の競馬は人気馬が崩れることが多く、Pランクの2位から6位までの5頭で決まるレースが結構ありますし、有効な購入方法なのかもしれません。

この2日間で、「馬単」中山9R・阪神4R・中京8R、「3連複」と「3連単」中山2R・阪神1R・中京4Rありました。

もちろん、長年お付き合いのある会員さんでも、スポットでこの買い方をしている会員さんもいるようですし、時々しか「勝ち逃げ」が出来ない会員さんもいて、一発逆転に夢を託しているようです。

競馬のやり方は人それぞれですが、諦めないで頑張る姿勢こそ「ギャンブル」には必要なのかもしれないですし、やはり深みに嵌らない工夫が必要なのです。
「Pランク」会員さんの中には、いつもメールでサポートを頼んでくる方も結構いますので、今回はそんな熱心な会員さんがこの逆転劇に参加したようです。

みなさんも「Pランク」の自分なりの利用方法を研究してみて下さい。
いろいろと楽しい発見があると思います。