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 私の中で「ジャパンC」は特別なレースなので、今日はそれについて書きたいと思います。
32年前の1981年が最初の年、記念の第1回は「メアジードーツ」が勝って、日本馬は5着にやっと「ゴールドスペンサー」が入りました。
この時はあまりの力の差に驚き、10年は外国馬に勝てないだろうと思っていたのですが、第3回に「キョウエイプロミス」が2着に入って、あっさりと次の年の第4回に「カツラギエース」が勝ってしまい、拍子抜けの状態になったものです。
第5回も「シンボリルドルフ」が勝って、地の利を痛感したものです。
ただ、2年連続で勝った馬も出ていませんので、そろそろそんな馬の出現が待ちどおしいですが、本来は昨年の優勝馬「ブエナビスタ」は一昨年も1着だったのですが降着となって2着になってしまったのです。

 競馬にはいろいろなドラマがありますので、みなさんの楽しみ方もいろいろだと思いますが、私の夢はこの「ジャパンC」からスタートしたのです。
いつか、この「ジャパンC」と「凱旋門賞」を勝ってくれる日本馬が登場するものと思っているので、「オルフェーブル」には心から「凱旋門賞」を勝ってほしいと願っていたのですが、本当に難しいものですし、その悔しさをこの「ジャパンC」にぶつけてぜひ勝ってほしいと願っているのです。
成績的には「ブエナビスタ」が降着になった10年は馬単・3連単・3連複と的中させ大幅プラス、勝った11年は馬単だけの的中で皮肉なものですが、それもまた良い思い出になっています。

 海外の競馬場も沢山見てきましたが、やはり「凱旋門賞」が行われる「ロンシャン競馬場」(フランス)は特別な思い入れがありますし、ケンタッキーダービーが行われる「チャーチルダウンズ競馬場」(アメリカ)や、イギリスダービーが行われる「エプソム競馬場」(イギリス)なども歴史を感じさせるとても印象に残る競馬場でした。
機会があればまた行きたいと思っているのですが、長い時間飛行機の乗るのが辛く最近は海外旅行もほとんど行っていません。年は取りたくないものです。

 今年の「ジャパンC」の注目は、「オルフェーブル」のリベンジか、「ジェンティルドンナ」が「ブエナビスタ」に続くのか、「フェノーメノ」が3歳で勝つのか、「ルーラーシップ」が良血を活かして勝つのか等いろいろなシナリオが用意されています。
「エルコンドルパサー」と「ディープインパクト」で見せてもらった「夢のドラマ」は、まだまだ続くのでしょうか、楽しみです。
私は、この「ジャパンC」が始まった年から、G1レースの時はいつもスタート時間に合わせて一杯のコーヒーを用意してレースを観戦するようになりました。
今年で32年も続けてきたこのおまじない、日本馬が「凱旋門賞」で勝った時は1981年のシャンパン「クリュッグ1981」で、乾杯しようということになっているのですが、約束した相手は「シゲ」さんです。
二人ともシャンパンの味など分からないのですが、これだけは楽しみにしているのです。